コロケーション専用内部接続回線に利用者LANアドレス(/24)を追加したいのですが、回線の変更画面で記入できる欄がありません。
arrowfaceより内部接続回線の変更申請を起票時に、以下のとおり操作してください。 1. 「JPXコロケーション コロ専用接続回線変更申請入力」画面で変更希望日を入力後、「JPX利用者LAN追加・削除のみ」欄にチェックを入れる。 2. [上記の内容で変更申請を起票]ボタンをクリック。 3. 申請書画面の... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するために必要なテストはありますか。
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するには「仮想サーバ業務疎通確認テスト」を完了する必要があります。仮想サーバに設定されたIPアドレス単位で仮想サーバの疎通確認テストを実施します。 仮想サーバ業務疎通確認テストが完了後、本番稼働申請と本番稼働に係るチェックリストを提出することにより仮想サーバ... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で再送要求を行うことはできますか。
L1マルチキャスト回線では、利用者から送信されたパケットは、エッジスイッチですべて破棄するため、TCPの再送要求をかけることはできません。再送要求用回線(CJR)または、コロケーションのその他内部接続回線(CJU, CJM, CJW)を利用して、再送要求を行ってください。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線利用に際して、発注用回線(CJU)からFLEXの再送要求を行うためには、どうすれば良いですか。
L1マルチキャスト回線を利用される場合に限り、発注用回線であるCJU回線からもFLEXの再送要求を行うことを可能とします。L1マルチキャスト回線利用者からの所定の申請書(Excel)を提出いただくことで、JPX側でCJU回線に相場ユーザコードの払出しを行います。申請方法等の詳細については、JPXサービスデスク(a... 詳細表示
arrownet v2 構内線Expressサービスはどのように申請したらよいですか。
構内線Expressサービスの申請はarrowfaceにて受け付けます。 「契約・設定」 > 「コロケーション」 > 「パッチパネル一覧」の画面でご希望のラック・ポートの行の接続種別欄で『arrownet v2 OB』を選択し「新規」ボタンを押してください。申請画面に切り替わるので回線の情報をご入力い... 詳細表示
清算/清算OTCを本番利用するにあたり、業務疎通テストは必要ですか。
清算:必須ではありません。 OTC:業務疎通テストはありません。 詳細表示
arrowheadの仮想サーバ設定票はいつごろいただけますか。
仮想サーバの申請が確定後、約3週間ほどで発行します。 なお、申請状況により発行時期が変動する場合がございます。 詳細表示
簡易疎通テスト用IPアドレスにPingを打ちたいのですが、疎通可能な時間は決まっていますか。
簡易疎通用IPアドレスへのPingは24時間365日打つことが可能です。 高負荷を避けるために、多量のデータおよび長時間の送信はご遠慮ください。 詳細表示
ITCHを本番利用するにあたり、業務疎通テストは必要ですか。
回線を新設する場合、arrownet疎通テスト及びマルチキャスト電文の受信確認を行っていただきます。 ITCHを本番利用するにあたって、業務疎通テストが必要かにつきましては、利用者様ごとに本番利用の前提基準があると想定していますので、利用者様にてご判断をお願いいたします。 なお、新たにRewindとGlimpse... 詳細表示
arrownetクラウド接続の利用申請方法について、どのように選択すれば良いかを教えてください。
arrowfaceにログイン後、「申請書一覧」タブから「arrownet 回線新規見積り依頼(物理・論理)」を起票いただきます。 「arrownet回線新規見積り入力」画面にて、以下の項目については記載のとおり選択のうえ、必要事項を入力してご申請ください。 接続AP:AP3 キャリア:AWS(JPXテスト) 詳細表示
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