arrownet回線を複数の利用者で共同で利用することができますか。
システムベンダーが取引システムなどの利用を取引参加者へ提供する目的において、arrownet回線をシステムベンダーが利用契約し、複数の取引参加者にarrownet回線の接続環境を提供すること(以下、共同利用型という)ができます。要領、要件などがいくつかございますため、共同利用型をご検討される場合、共同利用計画など... 詳細表示
arrownet v2 構内線Expressサービスについて、納期はどれくらいになりますか。
構内線Expressサービスでは約0.5ヶ月(最短10営業日)での提供が可能となります。なお、同サービスでは通常の環境設定日(第1、第3土曜日)を含め、各週の土曜日を環境設定日として指定することができます。 申請前にスケジュールの調整を行いますので、事前にJPXサービスデスク(申請窓口)までご連絡ください。 詳細表示
ITCHを本番利用するにあたり、業務疎通テストは必要ですか。
回線を新設する場合、arrownet疎通テスト及びマルチキャスト電文の受信確認を行っていただきます。 ITCHを本番利用するにあたって、業務疎通テストが必要かにつきましては、利用者様ごとに本番利用の前提基準があると想定していますので、利用者様にてご判断をお願いいたします。 なお、新たにRewindとGlimpse... 詳細表示
コロケーション専用内部接続回線に利用者LANアドレス(/24)を追加したいのですが、回線の変更画面で記入できる欄がありません。
arrowfaceより内部接続回線の変更申請を起票時に、以下のとおり操作してください。 1. 「JPXコロケーション コロ専用接続回線変更申請入力」画面で変更希望日を入力後、「JPX利用者LAN追加・削除のみ」欄にチェックを入れる。 2. [上記の内容で変更申請を起票]ボタンをクリック。 3. 申請書画面の... 詳細表示
JPXコロケーションサービスの入室申請ガイドについては、システム関連情報提供サイトの以下箇所に掲載しております。 ・システム関連情報提供サイト 『システム関連情報 > コロケーション』 URL:https://faqsd.jpx.co.jp/category/show/254?site_domain=jp... 詳細表示
ToSTNeT仮想サーバを撤去したい場合、どの申請書を提出すればよいでしょうか。
arrowface「ToSTNeT仮想サーバ一覧」画面より「ToSTNeT仮想サーバ削除申請」をご提出ください。 ※arrowfaceの操作方法については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」4-3-8. 仮想サーバを削除する をご参照ください。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線利用に際して、発注用回線(CJU)からFLEXの再送要求を行うためには、どうすれば良いですか。
L1マルチキャスト回線を利用される場合に限り、発注用回線であるCJU回線からもFLEXの再送要求を行うことを可能とします。L1マルチキャスト回線利用者からの所定の申請書(Excel)を提出いただくことで、JPX側でCJU回線に相場ユーザコードの払出しを行います。申請方法等の詳細については、JPXサービスデスク(a... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で再送要求を行うことはできますか。
L1マルチキャスト回線では、利用者から送信されたパケットは、エッジスイッチですべて破棄するため、TCPの再送要求をかけることはできません。再送要求用回線(CJR)または、コロケーションのその他内部接続回線(CJU, CJM, CJW)を利用して、再送要求を行ってください。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で、特定のマルチキャストグループにジョイン/サブスクライブすることは可能ですか。
L1マルチキャスト回線では、利用者側で特定のマルチキャストグループにジョイン/サブスクライブすることはできません。利用者に代わり取引所側機器で、配信対象のすべてのマルチキャストグループにジョインのうえ情報を取得し、取得した情報を利用者に配信する仕組みとなります。そのため、利用者側で相場契約を締結していない情報や不... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線でFLEXとITCHを1回線で取得可能ですか。
L1マルチキャスト回線では、FLEX用の回線とITCH用の回線は別々に敷設・利用する必要があります。FLEX用のL1マルチキャスト回線とITCH用のL1マルチキャスト回線を利用する場合には、2本セットでのペア料金が適用可能です。 詳細表示
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