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相場ユーザについては、現行のTOCOMシステムと同様にAPIでの相場情報取得となり、10本気配情報(100ms間隔)も取得可能です。 ※10本気配情報の取得については、端末ユーザでも取得可能です。(BO17 2秒間隔) 高頻度相場ユーザについては、現行のTOCOMシステムにはないものであり、ITCHプロトコルで... 詳細表示
障害時のリスクを抑えるため、回線は必ず冗長構成(AP、1系/2系など)にしなければなりませんか。各サービスプロバイダ(JPX、JASDEC、TFX、TOCOM)それぞれどのような構成が可能か教え...
■JPX、TOCOM アクセスポイント障害時のリスクを分散するため、AP1(またはAP3)、AP2それぞれに接続する冗長構成を推奨しています。マルチキャストはネットワークとして冗長(障害発生時に迂回)されません。1系、2系を双方受信する冗長構成(基本構成を2回線利用した多重構成)で信頼性を確保することを推奨します... 詳細表示
J-GATE(OSE/TOCOM)のAPIキットと仕様書(マニュアル)の開示には申請が必要でしょうか。
申請が必要です。 申請方法は、以下のとおりとなります。 ①APIキット等配布申込書を「大阪取引所 IT開発部」(※1)へご提出ください。 ②マニュアル・APIキット等の取扱いに関する確認書を「大阪取引所 IT開発部」(※1)へご提出ください。(※2) なお、確認書の責任者欄には、システムに係る、部長職以上の責任... 詳細表示
同一のユーザID(J-GATE)でJPX(OSE)とTOCOMの両方にアクセスできますか。
JPX(OSE)とTOCOMでそれぞれ別のログインIDが必要です。 詳細表示
「マニュアル・APIキット等の取り扱いに関する確認書」について、開発目的で仕様書等を関係会社に開示しますが、関係会社の場合でも「第三者への開示に関する申請書」の提出は必要でしょうか。
関係会社の場合であっても、提出が必要となります。 APIの第三者への開示については、 「企業グループの複数企業に対してマニュアル・APIキット等を開示される場合においては個社名を記載していただく」 こととなっております。 詳細表示
JASDEC、TFX、TOCOMでは、3拠点(または3回線)冗長は可能ですか。
できません。 冗長方式については、サービスプロバイダから提供される「arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続編】」をご確認ください。 ガイドラインはシステム関連情報提供サイトに掲載しています。 ■共通 URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/20... 詳細表示
arrownetの利用者側が用意する機器について指定はありますか。
弊社から指定している機器はございませんので、各社にてご検討ください。 詳細表示
arrownetについて、ISVが契約した回線を共同利用(複数の取引参加者で利用)することはできますか。
可能です。 詳細表示
次期システムの手続きのうち、JPX清算システムに係る手続きの「接続仕様書等の貸与に関する確認書」にある代表者氏名は、組織の代表者である必要がありますか。
組織の代表者名でお願いします。 詳細表示
JASDEC、TFX、TOCOMの申請もarrowfaceでの手続きとなりますか。
はい。 arrownet申請の一環でお手続きいただけます。 詳細表示
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