FLEXでリフレッシュ応答電文受信後のリアル電文の反映について教えてください。
更新番号(NOタグ)を用いて、スナップショット(バックアップ・リフレッシュ)に含まれている電文を判断することが可能です。 スナップショットで受信した更新番号以降のリアル電文を反映してください。 詳細表示
arrowhead仮想サーバ接続における、TCPコネクション解放後の再接続回数について教えてください。
arrowheadは同一の接続元(IPアドレスとポート番号の組合せ)から1日100回以上の接続を試みた場合、取引所側で接続を抑止する場合があります。 詳しくは、arrowhead接続条件書をご参照ください。 参照方法については以下FAQをご覧ください。 URL:https://faqsd.jpx.co.jp/... 詳細表示
FLEX Standard ST 状態フラグ B0特別気配消滅後に「B0:板寄」が配信されないケースはありますか。
特別気配が表示され、その後、特別気配値段の更新が1回もなく消滅した場合は、「B0:板寄」の配信はありません。 詳細表示
FLEX Standard・FLEX Fullでは、「買い上がり・売り下がり」の気配情報の発生をどのフラグから判断することができますか。
FLEXデータの買い上がり・売り下がりの発生は、気配情報の気配フラグから判断することができます。 FLEX StandardとFLEX Fullでは判断するタグやフラグの設定方法が違うため、ご留意ください。 ・FLEX Standardの場合 「買い上がり」は、Q1タグの売気配の気配フラグに「2: 一般気配(買... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報はJPXのHPで確認することができますが、FLEXでも情報を確認することはできますか。
FLEXでも売買停止情報をご確認いただけます。 売買停止情報は、arrowheadの立会時間に係る売買停止やToSTNeTの受付時間帯に係る売買停止を配信します。 それ以外の時間帯に発生した売買停止の配信はありません。 なお、arrowheadの売買停止情報はFLEX Standard/FullのSTタグから確... 詳細表示
各種接続仕様書に取引所・市場区分コード一覧を掲載しております。 以下ドキュメントをご参照ください。 ■arrowhead arrowheadシステム間接続接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編 「arrowheadシステム間接続仕様書」の閲覧方法については、以下FAQをご覧ください。 URL:http... 詳細表示
FLEXデータのTCP再送要求にて、ソースIPはどのIPアドレスを使用すればよいですか。
FLEXデータのTCP再送要求に必要なIPアドレスは、arrowfaceの回線ルータ設定情報画面上の、参加者付与アドレスと相場ユーザコードにて確認いただけます。 参加者付与アドレスのうち、利用可能なアドレスは16ホストアドレスです。 FLEX Standardの場合:xxx.xxx.xxx.160~175... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTで取引できる銘柄は、全て売買停止情報が配信されますか。また、市場、商品によっては売買停止情報が配信されないことはありますか。
arrowhead/ToSTNeTシステムで取引できる全ての商品(銘柄)が売買停止の対象であり、売買停止情報はFLEXから配信されます。 詳細表示
FLEX Standard ST 状態フラグ 「B0:板寄」配信後に「注文」「訂正」「取消」は受け付けられるか教えてください。(板寄解除)
「B0:板寄」から「B1:板寄解除」の間は注文受付時間帯となるので、注文の「新規」「訂正」「取消」は可能です。 「B1:板寄解除」後から立会時間となります。 詳細表示
FLEX Standard ST 状態フラグ 「B0:板寄」配信後に、「B1:板寄解除」は必ず配信されますか。
「B0:板寄」が解除され、約定可能となった場合に「B1:板寄解除」が配信されます。ただし、消滅保留時間中に立会終了時刻となった場合や売買停止となった場合は、立会開始とならないため、「B1:板寄解除」は配信されません。 詳細表示
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