FLEXデータのTCP再送要求にて、ソースIPはどのIPアドレスを使用すればよいですか。
FLEXデータのTCP再送要求に必要なIPアドレスは、arrowfaceの回線ルータ設定情報画面上の、参加者付与アドレスと相場ユーザコードにて確認いただけます。 参加者付与アドレスのうち、利用可能なアドレスは16ホストアドレスです。 FLEX Standardの場合:xxx.xxx.xxx.160~175... 詳細表示
ToSTNeTの売買停止情報が配信される時間帯を教えてください。
ToSTNeTの売買停止情報を配信する時間帯は、ToSTNeT取引時間である8:20~17:30です。 ただし、終値取引は取引時間が8:20~16:00となります。 それ以外の時間帯に売買停止情報を配信することはありません。 詳細表示
取引終了以降も売買停止・売買中断が解除されず、翌営業日に引き継ぐ場合、arrowhead/ToSTNeT共に参加者オンライン開始と同時に売買停止情報が配信されますか。
売買停止情報は当日限りの情報であり、翌営業日に引き継ぐことはありません。 arrowhead/ToSTNeT共に取引時間終了以降に売買停止・売買中断が解除となる場合は、当日、翌営業日を含め売買停止・売買中断解除情報を配信いたしません。 売買停止が翌営業日以降も継続するような場合、参加者オンライン開始と同時に売... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTで取引できる銘柄は、全て売買停止情報が配信されますか。また、市場、商品によっては売買停止情報が配信されないことはありますか。
arrowhead/ToSTNeTシステムで取引できる全ての商品(銘柄)が売買停止の対象であり、売買停止情報はFLEXから配信されます。 詳細表示
Full、Standardの両サービスとも帯域と流量制限以外で違いはございません。WB以外の場合、電文を間引きすることはなく、流量制限に抵触した場合、配信が遅れる可能性がございます。 詳細表示
TCP再送要求(リトランス)をする際に1回当たりの制限はありますか。
1回の要求で最大再送可能件数は250,000件としてください。 TCPの再送機能は、特定の電文を受信できなかった場合のリカバリを想定した機能です。再送を繰り返すことにより大量の電文を取得することは、相場報道システムに過剰な負荷をかける可能性がありますのでご遠慮ください。 詳細表示
新規上場銘柄の初値決定時に制限値幅上限・下限が決定するが、FLEX配信する基準値段情報(BPタグ)に反映されますか。
新規上場銘柄の初値決定時に、基準値段情報(BPタグ)の制限値段上限と制限値段下限を設定し配信いたします。 詳細表示
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXのどのMCG(マルチキャストグループ)から確認できますか。
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXの以下MCG番号のSTタグ及びTIタグから配信されております。 FLEXのMCG番号は、「FLEX接続仕様書(別添)IPアドレス・ポート番号・流量制限値一覧」に記載しております。 ・FLEX Standard (100M/WB) arrowhead:M... 詳細表示
FLEX銘柄基本情報(BPタグ)の基準値段/板中心フラグについて教えてください。(直接新規上場、気配)
直接新規上場の場合は、板中心値段として配信します。また、会社分割や株式配当が行われるケースの一部においても、東証の判断により板中心値段を設定し、直接新規上場と同様の気配運用をとる場合がございます。 詳細表示
新規上場銘柄の基準値段情報(BPタグ)・銘柄基本情報(IIタグ)は、前営業日の夕方にFLEXで配信されますか。
翌営業日に新規上場する銘柄は、通常は夕方に配信される翌日情報としてBPタグ・IIタグに含まれます。ただし、正式な情報は当日朝配信されるBPタグ・IIタグとなりますので、当日朝の情報(基準値段、銘柄基本情報)を取得いただくようお願いします。 詳細表示
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