【J-GATE3.0】TradeGuardの商品表記にFUT1,2,3と数字がありますが、これは何を意味するのでしょうか。
FUT2やFUT3ですが、こちらの2・3という値は該当のコンビネーション銘柄が生成されたときの限月差の値となります。 詳細については、TradeGuardユーザガイド補足資料の[別紙_TradeGuardユーザガイド補足資料]を参照ください。 表「Market, Instrument Type, Instru... 詳細表示
【J-GATE3.0】利用者側で設定できるハードリミットはありますか?
J-GATEでは、TradeGuardを利用して、利用者側で注文、約定に関する各リスク項目の上限値を設定することが可能です。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardでエラーコード「-850012」が出力された理由を教えてください。
当該エラーは、PTLG(リスク管理グループ)に登録されていない銘柄への発注時に発生するものです。 -850012:RX_ACCOUNT_RESTRICT_INSTRUMENT Restricted Instruments(登録外商品発注制限)のエラー PTLG(リスク管理グループ)の設定内容を確認してくださ... 詳細表示
【J-GATE3.0】PTLG(リスク管理グループ)からログインIDを全て削除しようとするとエラーが発生します。TradeGuardのPTLG(リスク管理グループ)から全てのログインIDを削除す...
PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDを全て削除することはできません。 PTLG(リスク管理グループ)から全てのログインIDを削除する場合は、当該PTLG(リスク管理グループ)自体を削除する必要があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、設定通り、1秒当たりの注文件数で制御されますか。
Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、1秒当たりではなく、1/10秒内に、設定した上限値の1/10の数量を超える値に注文件数が到達した場合、Breach(上限到達)します。 ただし、注文を大量に発注した場合等、TradeGuardでのリスク管理が行われる前に注文が処理されるケースが... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardで必ず設定が必要な機能は何ですか。
ハードリミットに関連する機能は必ず設定する必要があります。 具体的には以下の通りです。 1. PTLG(リスク管理グループ)及び売買系ユーザの設定 2. Tradeable(上限値設定商品)の設定 3. Max Size(ハードリミット)の設定 4. Restricted Instruments(登録外... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)を利用するにあたって、ハードウェアやソフトウェアの要件を教えてください。
TradeGuard(GUI)の利用においては、以下の必要事項を充足する必要があります。 特に、端末にJava(Open JDK 11(java11))をインストールする必要がある点にご留意ください。 なお、Open JDK 11であればどのベンダが提供するバイナリでも利用可能ですが、取引所では「am... 詳細表示
【J-GATE3.0】arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできますか。
arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできません。 TradeGuardを利用するためには、arrownet回線は必須となります。 なお、arrowheadや清算CMF端末でarrownetに接続している環境があれば、当該環境を利用してTradeGuardを利用す... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardを設定せずに発注できますか。
発注にあたっては、TradeGuardの設定が必須です。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの手動Block(発注抑止)について教えてください。
手動Block(発注抑止)とは、PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDの新規注文及び訂正注文を抑止する機能です。 手動Block(発注抑止)は、PTLG(リスク管理グループ)単位で行うことができます。 なお、手動Block(発注抑止)を行った場合においても、板に登録済みの注文を削除することはできます... 詳細表示
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