【J-GATE3.0】TradeGuardが自動的にログアウトされることはありますか。
オフラインになった場合を除いて、自動的にログアウトされることはありません。 長時間操作をしない場合でも、ログアウトはされません。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardのRestricted Instruments(登録外商品発注制限)について教えてください。
Restricted Instruments(登録外商品発注制限)は、PTLG(リスク管理グループ)のTradeable(上限値設定商品) に設定されていない商品への発注を制限するかどうかを操作することができる機能です。 Restricted Instruments(登録外商品発注制限)を設定した場合、Trad... 詳細表示
【J-GATE3.0】ログインIDごとにTradeGuardの各リスク項目の上限値を異なる値で設定する方法を教えてください。
PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDには全て同じ設定が適用されるため、ログインIDごとにTradeGuardの各リスク項目の上限値を異なる値で設定できる直接的な機能はありません。 一方、1つのログインIDに対し、1つのPTLG(リスク管理グループ)を作成することにより、ログインIDごとにTrad... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの「ファイル取り込みによる設定」という機能について、既存のPTLG(リスク管理グループ)の設定について、Max Size(ハードリミット)のみを変更した...
Max Size(ハードリミット)については新たに設定したいリスク項目の上限値、その他の項目については現在の上限値をcsvファイルに設定し、当該csvファイルをTradeGuardに取り込むことでMax Size(ハードリミット)のみを変更することができます。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardで設定するPTLG(リスク管理グループ)とTradeable(上限値設定商品)の数が多くなることで性能への影響はありますか。また、任意機能を利用する場合...
TradeGuardで設定するPTLG(リスク管理グループ)とTradeable(上限値設定商品)の数が性能に影響を与えることはありません。 また、任意機能を利用する場合としない場合でも性能に差はありません。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardには待機系はありますか。障害発生時の挙動はどのようになりますか。
TradeGuardは、常に同期をとりながら、2台のサーバで処理を行っています。 TradeGuardユーザのログインID配付時に、それぞれのサーバのIPアドレスをお伝えしますので、いずれかのサーバに接続すれば問題ありません。 障害に備え、2つのサーバからログインできるように対応することを推奨します。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATE3.0のTradeGuardにおいて、サポート対象となるJavaのバージョンはJava11となっていますが、Java9及び10はどのような取り扱いになりますか。
J-GATE3.0のTradeGuardにおいて、サポート対象となるJavaのバージョンはOpen JDK 11(java11) のみとなりますので、Java9及びJava10についてはサポート対象とはなりません。 Java11以外での動作確認を実施しておりませんが起動しない可能性があります。仮にJava9,1... 詳細表示
【J-GATE3.0】利用しないログインIDからの発注を抑止する方法を教えてください。
利用しないログインIDからの発注を抑止したい場合は、TradeGuardで手動Block(発注抑止)を設定する方法があります。 詳細は、TradeGuardユーザガイドの「5.2 手動Block(発注抑止)」、「7.2.1 PTLG(リスク管理グループ)のBlock(発注抑止)」及び「7.2.3 PTLG(リス... 詳細表示
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