Q1.STP機能に応じて、弊社はシステム的の変更は必要でしょうか。
A1. STP対応内容説明書にも記載の通り、リコンパイル作業はありませんが、
STP発動によりBO5/MH123/MH507に変更理由コード(43)が新しく追加されますので、
各種メッセージを受け取った際に確認ができるようにハンドリングをするようお願いいたします。
Q2.STP機能オンオフの切り替え機能はあるでしょうか。
A2.STP機能を発注毎にオンオフを切り替えることはできません。
STP利用の設定は、サブ参加者コード毎にarrowfaceで受け付けております。
なお、受け付けたSTP利用の設定を反映するには時間を要するので、同日中に設定を変更することは出来ません。