TradeGuardに接続いただく際のJavaのバージョンとしてJava7であることを要件としております。
今回のケースでは複数のバージョンが同じ端末に入っていることで、Java7が正常に動作せず、Tradeguardアプリケーションが起動しなくなっていると考えられます。
解決法としては、バージョン7以外のJavaを無効化していただく必要がございます。
Javaのコントロール・パネルからJavaタブを選択し、表示を押下するとインストールしているJavaの一覧が見られます。そのうち、該当のものの有効のチェックをはずして、キャッシュクリアを実施したうえであらためてTradeGuardを起動してください。