異なるラックの情報を一度に表示し、上下で値の比較などを行う場合に入力します。
表示をするラックIDをプルダウンから選択します。3ラックまで同時に表示が可能です。

 

表示をするポート情報を指定します。

すべて表示： ラック内のすべてのポート情報を表示します。
指定表示： ポート番号を半角数字で入力します。1ポートのみ指定可能です。
空きポートを表示： 空きポートを確認して回線敷設・設定するときに使用します。

 

検索対象とする契約の状態を選択します。
有効契約とは、JPXで承認したご申請のうち、ご利用の開始日を迎えたものを指します。
契約予定とは、JPXで承認したご申請のうち、ご利用の開始日前のものを指します。
過去契約とは、ご解約日が過ぎたものを指します。

 

 

ステータスガイダンスをご参照ください。

 

回線の非監視依頼を行った際に指定した非監視パターン。
表示されているパターンの上にマウスポインタを乗せると、当該パターンの説明が表示されます。

 

回線に対する過去6か月分の非監視履歴。
非監視の取下げをするには、取り下げる非監視の申請ID欄にあるリンクをクリックします。

 

ポートの利用開始日。

 

 

ポートで使用されている回線の接続種別

※ユニキャスト回線でarrowhead4.0を使用したい場合、「新ユニキャスト」を選択してください。

 

ポートで使用されている回線の回線ID。
arrownet回線の場合はarrownet回線IDを、コロケーション外部接続回線の場合はコロケーション外部接続回線IDを表示します。

 

ポートで使用されている回線の回線帯域。

 

JPXコロケーション側に接続されているメディアのタイプ。

 

ポートで使用する回線の申請内容に対応した希望日。
解約申請の場合は、最終利用予定日の翌日を表示します。

 

ポートで使用されている回線が内部接続回線の場合に、回線構成、ペアIDをそれぞれ表示します。

 

 

ポートで使用されている回線の接続AP。

 

ポートで使用されている回線のキャリア。

 

ポートで使用されている回線に対してキャリアから発行されている回線ID。

 

ポートで使用されている回線が利用者間接続回線の場合に、接続先の会社情報を表示します。

 

ポートで使用されている回線が利用者間接続回線の場合に、接続先の会社との各料金の負担割合を表示します。

 

 

ポートで使用されている回線がラック間接続回線の場合に、接続先のラックID/ポート番号を表示します。

 

ステータスガイダンスをご参照ください。

 

回線の非監視依頼を行います。
回線一覧情報から非監視対象の回線をチェックし、
「非監視を依頼」ボタンを押します。

 

回線疎通の依頼を行います。
回線一覧情報から疎通対象の回線をチェックし（複数選択可）、
「回線疎通を依頼」ボタンを押します。
冗長回線の場合は、冗長回線の中から1つのみチェックして依頼することで、冗長先回線も一緒に疎通依頼が行えます。

※疎通可能な回線は、疎通ステータス欄に「未予約」と表示されている論理回線です。

 

カレンダボタンを1回クリックして、解約希望日を選択します。yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
最終利用予定日の翌日を入力します。
例）　最終利用日を 2015年10月31日 としたい場合
          解約希望日は 「2015/11/1」 となります。

 

ご利用中の回線を解約する際にかかる料金の見積り、または解約申請を行います。
回線一覧情報から解約対象の回線をチェックし、
解約希望日を確認して「解約申請を起票」ボタンを押します。

※arrownet v2回線及びコロケーション専用外部接続回線は申請内容の確定後、キャリアより申請者（申請画面上部に記載されております）へご連絡させていただくことがございます。ご連絡先が申請者と異なる場合は、申請画面下方にある『特記事項』に入力ください。
文字数オーバー等により『特記事項』へ入力できなかった場合は、メールに申請IDとご連絡先（氏名、電話番号、メールアドレス）を明記のうえ、JPXサービスデスク（申請窓口）<servicedesk@jpx.co.jp>まで送付ください。