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[画面ヘルプ] ToSTNeT仮想サーバ一覧（4.0）
[画面ヘルプ] ToSTNeT仮想サーバ一覧（4.0）
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回答
1: 利用状態
利用形態を選択します。
2: システムベンダ名
システムベンダを指定して検索を行います。
3: 取引参加者名
システムベンダの場合は、「選択」ボタンをクリックして、取引参加者を選択します。
※3社以上選択した場合、取引参加者名欄には3社分のみ表示されますが、
検索結果一覧には選択したすべての取引参加者が表示されます。
検索結果一覧には選択したすべての取引参加者が表示されます。
4: 高速取引形態
高速取引行為の利用形態を選択して検索を行います。
5: LLTコード
高速取引行為を行う者の登録番号を指定して検索を行います。5桁の半角数字で入力します。
※完全一致での検索となります。
6: 共同センタ
ログインユーザが取引参加者で利用形態が「共同利用」の時に、共同センタを選択して検索を行います。
7: LLT名
高速取引行為を行う者の商号、名称又は氏名を指定して検索を行います。
8: 仮想サーバ種別
仮想サーバ種別を選択して検索を行います。
9: 仮想サーバID
仮想サーバIDを指定して検索を行います。
「入力」ボタンをクリックして、仮想サーバID入力フォームにて半角英数字で入力します。
複数の仮想サーバIDを検索する場合は、Ctrl + Enterで改行して入力します。
「入力」ボタンをクリックして、仮想サーバID入力フォームにて半角英数字で入力します。
複数の仮想サーバIDを検索する場合は、Ctrl + Enterで改行して入力します。
※完全一致もしくは前方一致での検索となります。
10: 回線ID
回線IDを指定して検索を行います。回線IDを半角英数字で入力します。
※前方一致での検索となります。
11: 日付検索
検索したい日付の種類をリストから選択します。
日付入力欄の横にあるカレンダボタンを1回クリックして、検索したい日付を選択します。
yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
（FROM）のみ、（TO）のみの検索も可能です。
日付入力欄の横にあるカレンダボタンを1回クリックして、検索したい日付を選択します。
yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
（FROM）のみ、（TO）のみの検索も可能です。
12: 状態
ステータスガイダンスをご参照ください。
13: 仮想サーバ別 台数
指定した条件で検索した仮想サーバ種別毎の台数。
14: 新規仮想サーバの登録
ToSTNeT仮想サーバの新規登録を行います。
「新規仮想サーバの登録」ボタンをクリックして、ToSTNeT仮想サーバ新規登録画面にて新規登録台数を入力します。
「新規仮想サーバの登録」ボタンをクリックして、ToSTNeT仮想サーバ新規登録画面にて新規登録台数を入力します。
15: 検索結果一覧
指定した条件で検索した仮想サーバ一覧。
16: ToSTNeT仮想サーバ設定票
ToSTNeT仮想サーバの設定票を表示します。
17: コピー通知設定票参照
ToSTNeTのコピー通知設定内容を表示します。
検索結果一覧から、表示したいコピー通知の仮想サーバにチェックを入れて、ボタンを押します。
検索結果一覧から、表示したいコピー通知の仮想サーバにチェックを入れて、ボタンを押します。
18: 業務疎通を依頼
ToSTNeT業務疎通テスト実施の依頼を行います。
疎通を行いたい対象の仮想サーバ（IPアドレス(/24)＋ポート番号単位）を一覧からチェックを入れて、ボタンを押します。
ToSTNeT仮想サーバ業務疎通確認手順はシステム関連情報提供サイトに掲載しております「【ToSTNeT】仮想サーバ業務疎通確認手順」をご参照ください。
疎通を行いたい対象の仮想サーバ（IPアドレス(/24)＋ポート番号単位）を一覧からチェックを入れて、ボタンを押します。
ToSTNeT仮想サーバ業務疎通確認手順はシステム関連情報提供サイトに掲載しております「【ToSTNeT】仮想サーバ業務疎通確認手順」をご参照ください。
19: 本番稼働申請日
ToSTNeT本番稼働申請を行う際に入力します。
カレンダボタンを1回クリックして、本番稼働したい日を選択します。
yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
カレンダボタンを1回クリックして、本番稼働したい日を選択します。
yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
※本番稼働申請日は4営業日後以降（申請日当日含まず）の東証営業日を指定してください（本番稼働日の4営業日前までにJPXサービスデスクで承認できない場合、ご要望の日程で対応できない可能性があります）。
JPXサービスデスクではシステム反映作業を通常金曜日に実施しており、申請から反映作業まで最短で3営業日必要です。（本番稼働申請で指定された日付から利用開始となります）
そのため、申請のタイミングによっては、祝日等の影響もあり、4営業日以上かかることがあります。
JPXサービスデスクではシステム反映作業を通常金曜日に実施しており、申請から反映作業まで最短で3営業日必要です。（本番稼働申請で指定された日付から利用開始となります）
そのため、申請のタイミングによっては、祝日等の影響もあり、4営業日以上かかることがあります。
20: 本番稼働申請を起票
ToSTNeTの本番稼働申請を行います。
本番稼動申請を行いたい対象の仮想サーバ（IPアドレス(/24)＋ポート番号単位）を一覧からチェックを入れ、
本番稼動申請日を入力してからボタンを押します。
本番稼動申請を行いたい対象の仮想サーバ（IPアドレス(/24)＋ポート番号単位）を一覧からチェックを入れ、
本番稼動申請日を入力してからボタンを押します。
※IPアドレス「0.0.0.0」の仮想サーバについては、本番稼働申請が不要です。
21: 最終利用日
ToSTNeT仮想サーバ削除申請を行う際に入力します。
カレンダボタンを1回クリックして、仮想サーバの最終利用日を選択します。yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
カレンダボタンを1回クリックして、仮想サーバの最終利用日を選択します。yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。
※最終利用日は3営業日後以降（申請日当日含まず）の東証営業日を指定してください（最終利用日の3営業日前までにJPXサービスデスクで承認できない場合、ご要望の日程で対応できない可能性があります）。
※本番系仮想サーバの最終利用日は金曜日（週の最終営業日）を指定してください。最終利用日が翌月となる場合は、翌月も課金対象となりますのでご注意ください。
※テスト系仮想サーバの最終利用日は木曜日（祝日の場合はご相談ください）を指定してください。最終利用日が月末となる場合は、当月の課金対象となりますのでご注意ください。
なお、テスト系仮想サーバを月末までに削除を希望する場合、締め切りは毎月20日（非営業日の場合はその前営業日）となります。
※arrowhead4.0稼働前はシステム反映作業日が異なる可能性があります。実際の作業日については別途通知します。
※本番系仮想サーバの最終利用日は金曜日（週の最終営業日）を指定してください。最終利用日が翌月となる場合は、翌月も課金対象となりますのでご注意ください。
※テスト系仮想サーバの最終利用日は木曜日（祝日の場合はご相談ください）を指定してください。最終利用日が月末となる場合は、当月の課金対象となりますのでご注意ください。
なお、テスト系仮想サーバを月末までに削除を希望する場合、締め切りは毎月20日（非営業日の場合はその前営業日）となります。
※arrowhead4.0稼働前はシステム反映作業日が異なる可能性があります。実際の作業日については別途通知します。
22: 削除申請を起票
ToSTNeT仮想サーバの削除申請を行います。
仮想サーバ一覧から削除を行いたい対象の仮想サーバ（IPアドレス(/24)＋ポート番号単位）にチェックし、最終利用日を確認して「削除申請を起票」ボタンを押します。
仮想サーバ一覧から削除を行いたい対象の仮想サーバ（IPアドレス(/24)＋ポート番号単位）にチェックし、最終利用日を確認して「削除申請を起票」ボタンを押します。