L1マルチキャスト回線のメリットを享受するために、利用者側でもL1スイッチを利用いただくことを推奨します。(ただし、L2又はL3スイッチを利用いただくことも可能です。)
なお、JPX側エッジ SW(L1SW) は LFS(Link Fault Signal) 機能をサポートしないため、ユーザ側においても LFS 非対応機器と接続可能な機種を選定いただく必要があります。
詳細は、「arrownetコロケーション接続ガイドライン【JPXコロケーションL1マルチキャスト回線編】別紙2. 接続構成例」をご参照ください。
・システム関連情報提供サイト 『システム関連情報 > コロケーション > ガイドライン・料金関連 > コロケーション』
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https://faqsd.jpx.co.jp/category/show/254?site_domain=jp_system_documents ・【コロケーション】コロケーション接続ガイドライン【コロケーションL1マルチキャスト回線編】