arrownet回線経由でTargetやarrowfaceへの接続確認(業務確認)を行う場合、何をすればよいですか。
ネットワークにPC等を接続の上、Webサイトのトップページが表示されることをご確認ください。平日日中の実施でも問題ありません。arrownet経由でのTargetおよびarrowfaceのURLは以下のとおりです。 ・TargetJPXサイト http://www.arrowgate.jp/fw/dfw/tseb... 詳細表示
障害時のリスクを抑えるため、回線は必ず冗長構成(AP、1系/2系など)にしなければなりませんか。各サービスプロバイダ(JPX、JASDEC、TFX、TOCOM)それぞれどのような構成が可能か教え...
■JPX、TOCOMアクセスポイント障害時のリスクを分散するため、AP1(またはAP3)、AP2それぞれに接続する冗長構成を推奨しています。マルチキャストはネットワークとして冗長(障害発生時に迂回)されません。1系、2系を双方受信する冗長構成(基本構成を2回線利用した多重構成)で信頼性を確保することを推奨します。... 詳細表示
arrowfaceで二重登録というエラーが出ます。どうすればよいですか。
同様の申請が既に申請手続き中となっております。手続き中の申請をご確認ください。詳細につきましてはJPXサービスデスク(申請窓口)へお問合せください。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するために必要なテストはありますか。
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するには「仮想サーバ業務疎通確認テスト」を完了する必要があります。仮想サーバに設定されたIPアドレス単位で仮想サーバの疎通確認テストを実施します。仮想サーバ業務疎通確認テストが完了後、本番稼働申請と本番稼働に係るチェックリストを提出することにより仮想サーバの本... 詳細表示
回線開通後にarrownet疎通テストを行い、利用者拠点と各サービスプロバイダ(以下、SP)が接続されていることをご確認ください。arrownet疎通テストが正常確認できた後、各SPのご利用いただく業務疎通テストを実施ください(実施不要の場合もあります)。業務疎通テストにつきましては各システム(※1)担当までお問... 詳細表示
JASDECと他サービスプロバイダでルータ/L3スイッチを共用することは可能ですか。
他サービスプロバイダとの機器の共用はできません。詳しくはシステム関連情報提供サイトに掲載しています下記ガイドラインをご参照ください。・システム関連情報提供サイト URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/2057?site_domain=jp_system_documents ・a... 詳細表示
arrownet疎通テストの目的、及び疎通テストに必要な設定等を、具体的かつ詳細に記載された資料はありますか。
システム関連情報提供サイトにarrownet疎通テストについての資料が掲載されています。・システム関連情報提供サイト URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/2049?site_domain=jp_system_documents ・arrownet 疎通テストのご案内 詳細表示
AP3回線においてコロケーション専用外部接続回線を利用できますか。
AP3において、コロケーション専用外部接続回線は対応及び提供いたしません。 詳細表示
arrownet疎通テストで行うテスト内容を、各サービスプロバイダ(JPX、JASDEC、TFX、TOCOM)ごとに教えてください。
論理回線の環境によりテスト内容が異なります。■JPX・arrownet監視システムから利用者機器WAN側に向けてのPING試験・BGP Peerの確立確認(冗長構成のみ)・PIMネイバー確認(マルチキャストのみ)・疑似障害テスト・利用者LAN環境よりarrownet指定のアドレスに向けてPING試験■JASDEC... 詳細表示
AP3でarrownet-Global回線のサービスは利用可能ですか。
利用可能です。arrownet-Global回線の提供キャリアについては、JPXのHPをご参照ください。URL:https://www.jpx.co.jp/systems/connectivity/03.html 詳細表示