arrownet・JPXコロケーション用の請求書閲覧用TargetIDでテスト機利用サービスの請求書を閲覧できますか。
閲覧可能です。テスト機利用サービスの請求書を閲覧するための設定に関する申請方法については、JPXサービスデスク(申請窓口)までお問い合わせください。 詳細表示
arrownet・JPXコロケーション用の請求書を閲覧するためのTargetIDを作成するためには、どのように申請すればよいでしょうか。
arrowface「一般ユーザID 新規発行申請」画面からご申請ください。 ※arrowfaceの操作方法については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」9-2. 新規ユーザの追加申請 をご参照ください。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で取得できる相場情報の種類は何ですか。
FLEX*用回線では、FLEX Market by Order(MBO)、基準値段情報、銘柄基本情報が取得可能です。ITCH用回線では、OSEの金融先物・オプション、商品先物・オプション及びTOCOMの商品先物が取得可能です。* 東証に加えて名証、福証、札証の情報も含まれます。 詳細表示
画面ヘルプ(FAQサイト)に、arrowfaceの申請状態一覧画面に表示される各ステータスの意味は掲載されていますか。
FAQサイト内、arrowface画面ヘルプのステータスガイダンスの「申請」欄をご参照ください。 ・arrowface画面ヘルプ(FAQサイト内) URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/930?site_domain=default ・ステータスガイダンス 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で再送要求を行うことはできますか。
L1マルチキャスト回線では、利用者から送信されたパケットは、エッジスイッチですべて破棄するため、TCPの再送要求をかけることはできません。再送要求用回線(CJR)または、コロケーションのその他内部接続回線(CJU, CXU, CJM, CJW)を利用して、再送要求を行ってください。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線を利用するには、どのような機器を利用する必要がありますか。
L1マルチキャスト回線のメリットを享受するために、利用者側でもL1スイッチを利用いただくことを推奨します。(ただし、L2又はL3スイッチを利用いただくことも可能です。)なお、JPX側エッジ SW(L1SW) は LFS(Link Fault Signal) 機能をサポートしないため、ユーザ側においても LFS 非... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線と既存の相場受信用回線(CJM又はCJW)を組み合わせて利用することは可能ですか。
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で1系(又は2系)の情報を取得し、その他内部接続回線(CJM, CJW)で2系(又は1系)を取得することで、冗長性を担保することは問題ありません。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線にストームコントロール機能はありますか。
L1マルチキャスト回線では、ストームコントロール機能は実装されていません。利用者から送信されたパケットは、エッジスイッチですべて破棄されます。 詳細表示
社名変更、合併、分割した場合はarrowfaceから申請すればよいのでしょうか。
会社名の変更、合併、分割がある場合には、arrowfaceより社名変更依頼書をご提出ください。 arrowfaceの操作方法については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」 9-5. 会社情報の変更 をご参照ください。 社名変更後、部署名、担当者等の変更がある場合... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で、特定のマルチキャストグループにジョイン/サブスクライブすることは可能ですか。
L1マルチキャスト回線では、利用者側で特定のマルチキャストグループにジョイン/サブスクライブすることはできません。利用者に代わり取引所側機器で、配信対象のすべてのマルチキャストグループにジョインのうえ情報を取得し、取得した情報を利用者に配信する仕組みとなります。そのため、利用者側で相場契約を締結していない情報や不... 詳細表示
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