MMPの設定は原資産毎に実施となります。
原資産毎にMMPが発動する単位や、quantity_protection_q 及び delta_protection_q の最低数量が異なりますので、詳細はJ-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編_別表の 「別表4.9.3_ 原資産別 MMP最低数量一覧」 を参照してください。
なお、取引できない商品の原資産に対してMMP設定を行ってもエラーとはなりませんが、 J-GATE上で設定が残存し続けてしまうため、「別表 4.9.3_ 原資産別 MMP最低数量一覧」 に記載の原資産コード以外は設定しないでください。