J-NETポータルを利用してJ-GATEにJ-NET発注を行った場合、内部的にはJ-NETポータルがJ-GATEに対してMO75電文を送信します。そのMO75のドロップコピー(BO5、BD6)は管理サブ参加者にも、同じサブ参加者(※)にも配信されます。
※J-NETポータルの利用申請を参加者様から頂く際に、使用するサブ参加者コードを記載いただきます。記載いただいたサブ参加者配下にJ-NETポータルが内部で使用するJ-GATE API ユーザーをOSEが設定しますので、そのサブ参加者配下のJ-GATE APIユーザーはBO5、BD6をサブスクライブしていればJ-NETポータルを使った発注に対するドロップコピーを受信できます。