arrownet(JPX)の疎通確認を取りたい場合、どのような手続きをすればよいでしょうか?また、疎通確認用のping宛先アドレスを教えてほしいです。
arrownetの申請手続きに伴う業務疎通試験は、arrowfaceから申請をしてください。依頼方法は[arrowface操作マニュアル] の 2-1-5.疎通テストの予約をする(v2) 、または 2-2-5.疎通テストの予約をする(コロIB) をご参照ください。 (arrowface操作マニュアルは、ar... 詳細表示
ご利用いただいている回線の状態及び、障害発生状況などを確認いたしますので、必要情報をご用意の上、下記ご連絡先までお問合せください。 【ご用意頂く情報】 ・arrownet回線ID ・対象時刻 【回線障害に関するご連絡先】 JPXサービスデスク 回線障害窓口 TEL:... 詳細表示
ユニキャスト/マルチキャスト通信にはどのようなパケットが含まれていますか。
パケットの種類はレイヤ2のヘッダーで決定され、カウントされます。 ブロードキャスト:宛先MACアドレスが1に設定されているパケット マルチキャスト:宛先MACアドレスの最初の8ビットと最下位(個別/グループビット)が1に設定されているパケット ユニキャスト:上記以外のすべてのパケット 詳細表示
JPX以外の機関(SP)との疎通確認を取りたい場合、どのような手続きをすればよいでしょうか?また、疎通確認用のping宛先アドレスを教えてほしい。
arrownetの申請手続きに伴う業務疎通試験は、arrowfaceから申請をしてください。依頼方法は[arrowface操作マニュアル] の 2-1-5.疎通テストを予約する をご参照ください。 (arrowface操作マニュアルは、arrowfaceのホーム画面右側にリンクがあります) また、個別の疎通確... 詳細表示
なぜユニキャスト送信にストームコントロール機能を実装する必要があったのでしょうか。
arrowheadシステム(株式取引システム)への障害対策として、誤設定されたネットワーク機器からの過負荷伝送が他の利用者に影響を与えないよう、ユニキャスト通信にストームコントロール機能を追加することを決定いたしました。 詳細表示
arrowfaceより回線の非監視登録を試みましたが、「非監視依頼が行える回線は物理回線(SP回線IDが空白の回線)のみ可能です。」とエラーが表示され、非監視登録が出来ません。
非監視登録を行えるのは物理回線のみとなっております。物理回線に非監視を登録いただきますと、論理回線へも非監視は適応されます。 arrownet v2回線一覧またはパッチパネル一覧(コロケーション回線の場合)画面より物理回線ID(「SP回線ID」が空欄)の左にあるチェックボックスをチェックし、[非監視を依頼]ボタ... 詳細表示
ストームコントロール機能によりポート閉塞された回線において、閾値以上出していたという証拠を出していただだけないでしょうか。
閾値は正しく設定されており、その閾値に抵触したためポート閉塞されております。 ご理解の程、お願いいたします。 詳細表示
arrownetに接続ができませんが、どうしたらよいでしょうか?
次のチェック項目をご確認ください。 ・arrownet疎通試験、業務疎通試験を実施いただいた後に、ご利用開始となります。疎通試験を実施するまでは業務利用が出来ませんのでご了承ください。疎通試験のお手続きや実施内容は、[arrownet疎通テストのご案内]をご参照ください。 ・ネットワーク機器の電源... 詳細表示
回線の帯域別にストームコントロールの閾値は異るのでしょうか。
帯域に関係なく同じ閾値が設定されております。 詳細表示
ストームコントロール機能ではどこで通信量が計測されているのですか。
コロケーションの回線が最初に接続されるコロエッジSW(L3SW)にて測定しております。当該機器のポート単位で閾値に抵触すると接続ポートが自動閉塞される仕様でございます。(他の回線には影響はございません。) 詳細表示
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