ドロップダウンリストより申請を行いたいarrownet回線ID＋SP回線IDを選択します。
なお、OTC及びレンジ割当利用削除申請の場合は、「清算システム利用一覧」画面で選択した回線IDが表示されます。

 

カレンダボタンを1回クリックして、開始/変更/削除希望日を選択します。yyyy/mm/dd形式で直接入力することも可能です。

※申請日からご利用開始まで約2～4週間ほどかかります。

 

清算直結用としてIPアドレスが必要なサーバ等（清算直結用サーバや自社開発端末）の希望数を数字で入力します。

※直結サーバの利用数は1回線あたり合計22を超えないようにしてください。

 

MKT端末として清算システムを利用するPCの希望数を数字で入力します。

 

ファイル伝送として清算システムを利用するPCの希望数を数字で入力します。

 

ネットワークプリンタ等、arrownet接続LAN用にIPアドレスが必要な機器の希望数を数字で入力します。
（arrownet接続用ルータは除く）

 

清算SSO端末をレンジ割当で利用する場合に、希望するレンジ範囲を数字で入力します。

例）　『64 ～ 80』の1レンジの利用を希望する場合、追加数は「1」となります。
『64 ～ 80』と『90 ～ 120』の2レンジの利用を希望する場合、追加数は「2」となります。

 

清算SSO端末をIPアドレス割当で利用するPCの希望数を数字で入力します。

 

上場派生清算直結用としてIPアドレスが必要なサーバ等（清算直結用サーバや自社開発端末）の希望数を数字で入力します。

 

上場担保管理直結（JClear）用としてIPアドレスが必要なサーバ等（JClearサーバや自社開発端末）の希望数を数字で入力します。

 

OTC清算システムの端末として利用するPCの希望数を数字で入力します。

 

JClearサーバの希望数を数字で入力します。

 

※清算参加者様の申請の場合

JClearサービス接続に利用できる受信用IPアドレス（論理）は、送信用、受信用ともに1参加者あたりメイン1IPアドレス、バックアップ4IPアドレスのみとなります。

◎既に別の回線でJClearサービスを利用されている場合は重複しての申請ができません。

 

※事業者様（JClear ATS利用）の申請の場合

JClear ATSに同時に接続できる受信用IPアドレス（論理）は、送信用、受信用ともに1事業者あたりメイン1IPアドレス、バックアップ4IPアドレスのみとなります。

◎バックアップの際に別拠点から接続する構成の場合は、その旨と、バックアップ用回線IDを特記事項に記入してください。

◎既に別の回線でJClear ATSを利用されている場合は重複しての申請ができません。

 

全ての申請において、対象IPアドレスの記入は必須となります。

 

※申請するお客様と利用するお客様が異なる場合には、「利用参加者名称」と「利用参加者ごとの端末数」を記入してください。

 

※TOCOM商品清算参加者（堂島取引所商品清算参加者含む）としてのみ利用する場合、またはOSE商品清算参加者とTOCOM商品清算参加者（堂島取引所商品清算参加者含む）とでIPアドレスを共有する場合は、その旨を「特記事項欄」へ記入してください。
複数端末の追加を行う場合は、そのうち幾つをTOCOM清算参加者として利用、あるいは共有するかを記入してください。

 

※ETF 設定及び交換に係る清算SSO端末（CMF Web）の申請をする場合は、ETF 設定及び交換に係る申請であることと、対象のETF参加者コードを全て記入してください。

注）ETF特別清算参加者及び登録ETF信託銀行として現物清算システムを利用する方のみ対象となります。

 

 

追加数欄に入力した分のレコードが表示されます。

※清算SSO端末レンジ割当指定は希望するレンジ数が表示されます。

 

OSE商品清算参加者として利用を希望する場合はJPX欄に、TOCOM商品清算参加者（堂島取引所商品清算参加者含む）として利用を希望する場合はTOCOM欄にチェックを入れます。
両方の清算参加者としてIPアドレスを共有する場合は、JPX、TOCOM欄の両方にチェックを入れます。

 

利用者LANをドロップダウンリストから選択し、端末IPアドレス欄に希望するIPアドレスを数字で入力します。

※利用者LANの払い出しが完了していないものは選択できません。

※申請の際、申請者側社内システムの設定をご確認のうえ、清算システムへの接続元IPアドレスを入力してください。