ストームコントロール機能によりポートシャットされた場合、利用者とJPXで直接やり取り可能でしょうか。
基本的には回線契約者経由でのやり取りをお願いしております。 詳細表示
ストームコントロールに関して、今後V2回線についても何らかの対策を講じる予定はありますでしょうか。
現時点において決定しているものはございませんが、将来的にはV2回線においても類似の対策を講じる可能性がございます。 詳細表示
ストームコントロール機能導入に伴い、コロの内部回線の構成を変更する必要ありますでしょうか。
必ずしも設定を変更する必要はございませんが、利用者様側でも監視できる仕組みを導入し、トラフィックストームを未然に防止する対応を推奨しております。(パケット監視および設定確認等) 詳細表示
ストームコントロールが発動した場合でも、他の回線を利用すれば発注は継続可能ですか。
回線ごとにストームコントロールは適用されるため、ポートシャットされた回線とは別の回線であれば発注可能でございます。ただし、自動的に切り替えたとしても同じトラフィックを流した場合は、再度閾値に抵触する可能性があるためご注意ください。 詳細表示
申し訳ありませんが、各サービスプロバイダまでお問い合わせください。 詳細表示
パターン非監視の登録方法に関しましては『arrowface操作マニュアル』にて解説しております。 arrowfaceトップページ右側の『arrowface操作マニュアル』より"7-1. 非監視設定を依頼する"をご参照ください。 詳細表示
非監視登録しているはずのarrownet回線がarrowface上では『監視』ステータスになっている。
メールまたはお電話にて(arrowface以外で)非監視を登録いただいているarrownet回線につきましては、 arrowfaceシステム設定上、『監視』ステータスとなっておりますが、非監視登録は設定されております。 詳細表示
ストームコントロール機能によりポート閉塞された回線において、閾値以上出していたという証拠を出していただだけないでしょうか。
閾値は正しく設定されており、その閾値に抵触したためポート閉塞されております。 ご理解の程、お願いいたします。 詳細表示
ストームコントロールが発動してしまったのだが、他の回線への影響はございますでしょうか。
ストームコントロールは各回線に設定されており、1つの回線のポートが閉塞された場合において、他の回線への影響はございません。 ※参加者側にてBGPなどによりリルートする設定をされていた場合には、他の回線においてもポートが閉塞する可能性はございます。 詳細表示
ストームコントロール機能によりポートシャットした場合、どれくらいのパケット数を流してヒットしたのかは連携してもらえますでしょうか。
詳細な数値について連携予定はございません。 詳細表示
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