ストームコントロール機能導入に伴い、コロの内部回線の構成を変更する必要ありますでしょうか。
必ずしも設定を変更する必要はございませんが、利用者様側でも監視できる仕組みを導入し、トラフィックストームを未然に防止する対応を推奨しております。(パケット監視および設定確認等) 詳細表示
テスト環境でもストームコントロールは有効なのでしょうか。テスト環境で発動した場合はどのような復旧手順となりますか。
テスト環境ではストームコントロールは有効ではありません。 詳細表示
ストームコントロール機能によりポートシャットされた場合、利用者とJPXで直接やり取り可能でしょうか。
基本的には回線契約者経由でのやり取りをお願いしております。 詳細表示
ご利用いただいている回線の状態及び、障害発生状況などを確認いたしますので、必要情報をご用意の上、下記ご連絡先までお問合せください。 【ご用意頂く情報】 ・arrownet回線ID ・対象時刻 【回線障害に関するご連絡先】 JPXサービスデスク 回線障害窓口 TEL:... 詳細表示
「arrownetガイドライン」をご参照ください。 詳細表示
arrownetがBGPルーティング用の必要なアドレスを広報しているか確認したいです。
下記の情報をご提供のうえ、電話またはメールでJPXサービスデスクにご連絡ください。(至急対応が必要な場合は、お電話にてご連絡ください。) <必要な情報> ・arrownet回線ID <連絡先> JPXサービスデスク 回線障害窓口 TEL: 050-3819-1030 e-Mai... 詳細表示
JPXで検出したパケット数を利用者に通知することは可能ですか。
対象のarrownet回線IDから特定の時点で検出されたパケット数をお伝えすることは可能でございます。 詳細表示
障害に係るご連絡は、24時間365日受付けております。 なお、英語対応は営業日7:00~18:30のみとさせて頂きます。 また、休日や夜間(18:30~7:00)のお問合せ及び緊急の対応が必要な場合(24時間以内)は、電子メールに加えて必ず電話連絡をお願いします。 【回線障害に関するご連絡先】 ... 詳細表示
非監視登録しているはずのarrownet回線がarrowface上では『監視』ステータスになっている。
メールまたはお電話にて(arrowface以外で)非監視を登録いただいているarrownet回線につきましては、 arrowfaceシステム設定上、『監視』ステータスとなっておりますが、非監視登録は設定されております。 詳細表示
下り方向(JPX→利用者)にはストームコントロールは適用されないのでしょうか。
ストームコントロールの機能は、利用者側からJPX向けの上りの通信のみに適用されるため、下りの通信には適用されておりません。 ※既存のブロードキャストやマルチキャストのストームコントロールも同様に上り通信のみが対象なので、取引システムからの通知情報や相場情報は影響を受けません。 詳細表示
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