【arrowhead4.0】arrowheadとToSTNeT仮想サーバの疎通試験について教えてください。
仮想サーバ業務疎通確認手順は、システム関連情報提供サイトの以下箇所に掲載しております。■【arrowhead】仮想サーバ業務疎通確認手順URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/18017?site_domain=jp_system_documents■【ToSTNeT】仮想サーバ... 詳細表示
arrowhead、J-GATEにおいて自社をISV一覧に掲載してほしいのですが、どうすればよいでしょうか。
ISV一覧と掲載の手続きについては、JPXのHPにご案内がございます。■現物取引URL:https://www.jpx.co.jp/systems/equities-trading/05.html■デリバティブ取引URL:https://www.jpx.co.jp/systems/derivatives-trad... 詳細表示
ネットワーク接続確認のためにTFX環境のPING宛先を教えてもらえますか。
PINGには応答しないため、Telnet等によりセンタ側への接続確認を行ってください。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead、ToSTNeTのハードリミットについて、教えてください。
誤発注防止のために、注文数量に上限を設定し、この上限を超える注文を受付ないようにする基準値をハードリミットと呼びます。東証においては、上場株式総数の30%をハードリミットとしており、これより大きな数量の注文は受け付けないこととしております。詳細は、Targetへ掲載されております。【検索方法】 1.Target(... 詳細表示
【arrowhead4.0】自己対当取引防止機能(STP)とはどのような機能ですか。
STPの機能概要については、JPXのHPにご案内がございます。URL:https://www.jpx.co.jp/systems/equities-trading/01.html 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの特徴(システム処理能力や機能)について教えてください。
arrowheadについては、JPXのHPにご案内がございます。URL:https://www.jpx.co.jp/systems/equities-trading/01.html 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadとToSTNeT仮想サーバの種類と料金を教えてください。
取引参加料金に記載している売買システム施設利用料から仮想サーバの種別を確認できます。JPXのHPに掲載しておりますご案内をご確認ください。URL:https://www.jpx.co.jp/rules-participants/participants/fees/tvdivq000000v276-att/fee(... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するために必要なテストはありますか。
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するには「仮想サーバ業務疎通確認テスト」を完了する必要があります。業務疎通確認は仮想サーバ単位ではなく、NWアドレス+ポート番号単位での申請および任意の1IPアドレスでの疎通確認が必要となります。仮想サーバ業務疎通確認テストが完了後、本番稼働申請と本番稼働に係... 詳細表示
1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務(例:FLEXのみ)だけで利用することはできるのでしょうか。
2023年12月1日より各業務システム毎のアドレスレンジの割当方式については廃止となりました。1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務だけで使用することも可能です。※ なお、24ビットマスクのうち、 「x.x.x.0~3」および「x.x.x.255」については、各業務システムに接続するためのホストアドレス... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で再送要求を行うことはできますか。
L1マルチキャスト回線では、利用者から送信されたパケットは、エッジスイッチですべて破棄するため、TCPの再送要求をかけることはできません。再送要求用回線(CJR)または、コロケーションのその他内部接続回線(CXU, CJM, CJW)を利用して、再送要求を行ってください。 詳細表示
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