【J-GATE3.0】銘柄コードの取得方法を教えてください。
銘柄コード(Series項目)はDQ124で取得することができます。 詳細は、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_業務電文編」の「3.12 DQ124 Delta Instrument Series QUERY(インストルメント・シリーズ取得要求)」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象となるかどうか違いはありますか。
注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象になるかどうかは決まらず、発注したログインIDの自動キャンセル機能が有効になっていれば、自動キャンセル機能の対象となります。 自動キャンセル機能が発動した場合は、注文がインアクティブ化されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEとの疎通確認用のアドレス及び通信方法を教えてください。
J-GATE3.0では、クライアントシステムからJ-GATEの本番環境への疎通確認を行うための疎通確認サーバ(10.18.16.225)を設置します。クライアントシステム~疎通確認サーバ間のPING通信を許可します。 なお、本番環境では、クライアントシステムからNG/TAPへのPING、TELN... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの「Instrument type」及び「Instrument class」の一覧はありますか。
TradeGuardの商品コード(「Instrument class」及び「Instrument type」)については、TradeGuardユーザガイド補足資料の「別紙_TradeGuardユーザガイド補足資料」に記載がございますのでご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】取引にかかるシステム障害状況は、どこを見ればいいですか。
取引にかかるシステム障害が起こった際のシステム運行状況等の情報は、JPXのHP(システム運行状況)でご確認ください。 URL:https://www.jpx.co.jp/systems/system-status/index.html 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの手動Block(発注抑止)について教えてください。
手動Block(発注抑止)とは、PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDの新規注文及び訂正注文を抑止する機能です。 手動Block(発注抑止)は、PTLG(リスク管理グループ)単位で行うことができます。 なお、手動Block(発注抑止)を行った場合においても、板に登録済みの注文を削除することはできます... 詳細表示
【J-GATE3.0】既存のログインIDのユーザの種類について、相場ユーザを売買ユーザに変更できますか。
既存のログインIDのユーザの種類は変更できません。 変更したい場合は、既存のログインIDの削除申請及び新規のログインIDの新規申請が必要となり、同じログインIDを継続して利用することはできません。 詳細表示
【J-GATE3.0】BD70(価格情報)の[timestamp_match](タイムスタンプ)は、必ず処理時間どおりに配信されますか。
同一パーティションであれば、マッチングエンジンにおいて処理順にタイムスタンプを付与し配信しますが、ネットワーク系路上で到達順序が逆転する可能性があるため、配信される順序は保証していません。 また、異なるパーティションの場合は、パーティションによってはマッチングエンジンが別々でタイムスタンプを付与しており(詳細な... 詳細表示
【J-GATE3.0】ストームコントロールが発動した場合、他の回線を利用すれば継続して発注可能ですか。
回線ごとにストームコントロールは適用されるため、ポートシャットされた回線とは別の回線であれば発注は可能です。 ただし、自動的に切り替えたとしても同じトラフィックを流した場合は、再度閾値に抵触する可能性があることにご留意ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】OUCHの接続仕様解説書の取得方法を教えてください。
「J-GATE3.0_OUCH接続仕様解説書」はシステム関連情報提供サイトでダウンロードしてください。 [システム関連情報提供サイト] URL:https://faqsd.jpx.co.jp/?site_domain=default システム関連情報>J-GATE3.0>接続仕様... 詳細表示
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