【J-GATE3.0】DQ122(インストルメント・クラス取得要求)の取引換算乗数は使用することができますか。 コーポレートアクション後、取引単位が、1000から⇒100に変更されている銘柄につ...
「J-GATE3.0_接続仕様解説書_業務電文編 別表」の「3.12.6_商品別取引単位と取引換算乗数」にて、 『取引換算乗数は、インストルメント・クラス(DQ122)、インストルメント・シリーズ(DQ124)の両方に項目があるがインストルメント・クラス(DQ122)に設定された値は使用しないこと。』 と... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardで設定するPTLG(リスク管理グループ)とTradeable(上限値設定商品)の数が多くなることで性能への影響はありますか。また、任意機能を利用する場合...
TradeGuardで設定するPTLG(リスク管理グループ)とTradeable(上限値設定商品)の数が性能に影響を与えることはありません。 また、任意機能を利用する場合としない場合でも性能に差はありません。 詳細表示
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【J-GATE3.0】J-GATEから配信されている銘柄情報に含まれるISINコードは、国際証券コード体系で規定されているコードですか。
J-GATEから配信されている銘柄情報に含まれるISINコードは、国際証券コード体系で規定されているコードとは関係がなく、「先物・オプション取引識別コード仕様」で規定されているコードです。 商品のISINコードについては、以下にご連絡ください。 証券コード協議会 電話:050-3377-7830... 詳細表示
STP機能とはSelf-Trade Preventionの略で、同一サブ参加者配下のログインIDから発注された注文が相互に対当しないよう注文を自動で取消しする機能をいいます。 STP機能はサブ参加者コード単位で設定することができます。 なお、STP機能の利用は任意です。 詳細表示
【J-GATE3.0】基準値段の情報及び制限値段の情報の送信タイミングを教えてください。
日中取引終了後、取引日遷移のタイミングで翌取引日用の基準値段、制限値段の情報を提供します。 規制措置等による基準値段変更時、制限値段変更時、また、SCB の発動に伴う制限値段の変更時にも基準値段、制限値段情報を提供します。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard GUIの接続先IPアドレスと、TradeGuard APIの接続先IPアドレスが異なる理由を教えてください。
TradeGuard GUIは、TradeGuardに直接接続して設定を行うため、TradeGuard GUIの接続先IPアドレスはTradeGuard自体のIPアドレスになります。 一方、TradeGuard APIは、J-GATEの共用GWを経由してTradeGuardとAPIメッセージを送受信するため、T... 詳細表示
【J-GATE3.0】発注した注文の優先順位の確認方法を教えてください。
発注した注文の優先順位を知りたい場合は、ITCHのAタグ(新規注文タグ)のOrder Book Positionで確認することができます。 詳細表示
【J-GATE3.0】SCO銘柄の満期日は、銘柄コード中の「expiration_date_n」で取得できますか。
銘柄によって、満期日として取得できる場合と、取得できない場合があります。 通常銘柄の銘柄コード中の「expiration_date_n」には「満期日(SQ日)」が設定されます。 一方、SCO銘柄の銘柄コード中の「expiration_date_n」には期近限月の「取引最終日」が設定されます。 ... 詳細表示
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