【J-GATE3.0】Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、設定通り、1秒当たりの注文件数で制御されますか。
Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、1秒当たりではなく、1/10秒内に、設定した上限値の1/10の数量を超える値に注文件数が到達した場合、Breach(上限到達)します。 ただし、注文を大量に発注した場合等、TradeGuardでのリスク管理が行われる前に注文が処理されるケースが... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)とTradeGuard(API)で機能差等の相違点はありますか。
TradeGuard(API)では、以下の機能は実装していません。 1. Current Consumption(現在のリスク値)タブの表示 2. Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)の設定(※) 3. Kill Switch(キルスイッチ) (※)Order Rate L... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardユーザのログインID数の上限を教えてください。
TradeGuardユーザのログインID数の上限は原則20IDです。 詳細表示
【J-GATE3.0】ITCHで取得可能な情報を教えてください。APIと取得できる情報は異なりますか。
ITCHで取得できる情報は、全気配情報、銘柄情報、セッション情報等となります。 四本値、指数値、基準値段、清算数値等の情報は、APIから取得してください。 詳細表示
【J-GATE3.0】帳票の情報はどのようにして取得できますか。
情報配信システム(TMI)から利用者のシステムへのファイル転送によって行います。 ファイル転送プロトコルとしては、FTP によるファイル転送が利用可能です。利用者のシステムがFTP クライアントとなります。 情報配信システムと利用者のシステムとの接続回線には、インターネットまたはarrownet を利用するこ... 詳細表示
【J-GATE3.0】どのユーザの種類がどのAPIを利用できますか。
「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編_別表」の「7.1_ユーザ種類別利用可能APIメッセージ一覧」にユーザの種類ごとに利用できるAPIを記載していますので、参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】TSSの配信はMarket単位とInstrument Type単位、どちらを参照すればよいですか。
TSS(Trading Session State)はどちらの単位でも出力されます。 ただし、日経平均VI先物等、商品によっては、Market配下のInstrument Typeで異なるTSSとなっておりますので、これらの商品については、Instrument Type単位のTSSを採用してください。(一律Ins... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATE3.0のPタグ(建値通知タグ)について教えてください。
J-GATE3.0からはストラテジー約定時の建値情報を配信していません。 そのため、Pタグ(建値通知タグ)の配信はありません。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの「Instrument type」及び「Instrument class」の一覧はありますか。
TradeGuardの商品コード(「Instrument class」及び「Instrument type」)については、TradeGuardユーザガイド補足資料の「別紙_TradeGuardユーザガイド補足資料」に記載がございますのでご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】注文の有効期間を訂正した場合の時間優先順位は変わりますか?
注文の有効期間の訂正を行っても、注文の時間優先順位は変わりません。 詳細表示
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