【J-GATE3.0】銘柄コードの取得方法を教えてください。
銘柄コード(Series項目)はDQ124で取得することができます。 詳細は、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_業務電文編」の「3.12 DQ124 Delta Instrument Series QUERY(インストルメント・シリーズ取得要求)」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】終値と翌日の基準値段が異なるケースを教えてください。
先物・オプション取引においては当取引日の清算値段が翌取引日の基準値段になります。 したがって、清算値段として理論価格を採用する商品については、終値と翌取引日の基準値段が必ずしも一致しません。 なお、終値を清算値段として採用する商品は全体のごく一部であり、多くの商品で理論価格が清算値段として採用され... 詳細表示
【J-GATE3.0】注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象となるかどうか違いはありますか。
注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象になるかどうかは決まらず、発注したログインIDの自動キャンセル機能が有効になっていれば、自動キャンセル機能の対象となります。 自動キャンセル機能が発動した場合は、注文がインアクティブ化されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)におけるコンビネーション銘柄の表記について教えてください。(例:"<CmbCls SPR>JGBL FUT 1"等)
1. 括弧内 OSEが提供するコンビネーション銘柄(SCO銘柄)の種類を表示します。 <CmbCls SPR> : SCO(スタンダード・コンビネーション)銘柄 2. 括弧後 ・SPRの場合は、「Underlying Identity - FUT - 数字」と表示します。 ※... 詳細表示
【J-GATE3.0】PTLG(リスク管理グループ)の文字数の上限など、PTLG(リスク管理グループ)の設定に関するルールを教えてください。
・PTLG(リスク管理グループ)名(ptl_id_s)は、全部で32文字(char[32])で設定されます。 ・前半16文字は、『管理サブ参加者ID_一般サブ参加者ID_』に固定されます。 例)『JEOSE00_JEOSE01_』 ・後半16文字が(ptl_suffix_s)として設定可能です。 ... 詳細表示
【J-GATE3.0】[exchange_info_s]の31バイト目について、アルゴリズムフラグを利用する場合、3~6のいずれかの値を設定しますが、アルゴリズムフラグを利用しない場合(高速取引...
高速取引を行わない場合、[exchange_info_s]の31バイト目には、32バイト目の予備領域と同様に、スペースをご設定してください。 詳細表示
【J-GATE3.0】テストに必要な回線帯域を教えてください。
「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編」の「3.8 相場ユーザにおける想定必要回線帯域の考え方」を参考にご検討ください。 なお、上記は帯域使用の多い相場ユーザを例に、必要な回線帯域を試算しています。 詳細表示
【J-GATE3.0】Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、設定通り、1秒当たりの注文件数で制御されますか。
Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、1秒当たりではなく、1/10秒内に、設定した上限値の1/10の数量を超える値に注文件数が到達した場合、Breach(上限到達)します。 ただし、注文を大量に発注した場合等、TradeGuardでのリスク管理が行われる前に注文が処理されるケースが... 詳細表示
【J-GATE3.0】接続仕様解説書の各メッセージの備考欄が空欄の項目は利用されますか。
J-GATE3.0_接続仕様解説書_業務電文編「2.1.2 Structure について」に記載の通り、J-GATEでは不使用の項目となります。 値が設定されていても有効なものとして認識しないようにお願いします。 詳細表示
【J-GATE3.0】DQ124(インストルメント・シリーズ取得要求)は差分クエリのみ利用可能ですか。
DQ124(インストルメント・シリーズ取得要求)は多量のトラフィックを発生させるため為、以下の場合を除いて差分クエリを利用してください。 1. 初めてJ-GATEに接続する場合 2. 利用者側のシステムの障害によりデータを消失した場合 詳細表示
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