【J-GATE3.0】PTLG(リスク管理グループ)からログインIDを全て削除しようとするとエラーが発生します。TradeGuardのPTLG(リスク管理グループ)から全てのログインIDを削除す...
PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDを全て削除することはできません。 PTLG(リスク管理グループ)から全てのログインIDを削除する場合は、当該PTLG(リスク管理グループ)自体を削除する必要があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】ITCHのマルチキャストグループを教えてください。
ITCHのマルチキャストグループは、MCG001からMCG008です。 詳細は、「J-GATE3.0_ITCH接続仕様解説書」の「4.2 マルチキャスト情報に関する通信仕様」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】BO16(気配情報)について、タイムスタンプは配信されますか。また、BO16(気配情報)、BO17(気配情報)のHold Back Timerとはどのようなものですか。
BO16(気配情報)には、Timestampの項目はありません。 また、Hold Back Timerとは、設定時間内に生じた変化を蓄積し、設定時間を待って出力する仕様を指します。 なお、BO16(気配情報)のHold Back Timerの設定時間は100ms、BO17(気配情報)の設定は、Hold Bac... 詳細表示
【J-GATE3.0】BO5(注文受付・結果通知)に設定される時刻(Timestamp)はミリ秒単位ですか。
BO5(注文受付・結果通知)に設定される時刻には、秒単位([tv_sec](処理時刻))およびナノ秒単位で設定される項目([tv_nsec](処理時刻))があります。 なお、BD6(約定成立通知)も同様です。 詳細表示
【J-GATE3.0】ITCHの接続仕様解説書の取得方法を教えてください。
「J-GATE3.0_ITCH接続仕様解説書」はシステム関連情報提供サイトでダウンロードしてください。 [システム関連情報提供サイト] URL:https://faqsd.jpx.co.jp/?site_domain=default システム関連情報>J-GATE3.0>接続仕様... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEのアルゴリズムフラグの設定について、①自己取引の場合、②委託取引の場合で、アルゴリズムフラグを設定する必要がありますか。
①御社が、自己取引について、「高速取引行為を行う」という変更届を金融庁に出される場合、自己取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に限り、アルゴリズムフラグ(3~6)を設定いただきます。 ②顧客が高速取引行為者として金融庁に登録されている場合、当該顧客の取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に... 詳細表示
【J-GATE3.0】帳票の情報はどのようにして取得できますか。
情報配信システム(TMI)から利用者のシステムへのファイル転送によって行います。 ファイル転送プロトコルとしては、FTP によるファイル転送が利用可能です。利用者のシステムがFTP クライアントとなります。 情報配信システムと利用者のシステムとの接続回線には、インターネットまたはarrownet を利用するこ... 詳細表示
【J-GATE3.0】DQ76(ステートタイプ取得要求)のクエリを実行すると、全てのマーケットにおいてステートタイプ番号が「1」のレコードが取得できますが、M_PRE_CLOSEのセッションが存...
仕様上、全てのマーケットにおいてステートタイプ番号が「1」のレコードが取得できます。 また、M_PRE_CLOSEのセッションが存在しないマーケットについて、[ext_t_state_c](引け条件セッション指定区分)に「1」を指定して引け条件付き注文を発注しても受付エラーにはなりませんが、そのような注文は... 詳細表示
以下の情報は明確ですか? <API/OUCH/TradeGuardの場合> ・発生日時 ・環境(本番環境/休日テスト環境/平日テスト環境) ・エラーコード(Cstatus/txstat等) ・ログインID ・接続先IP/ポート番号 <ITCHの場合> ・発生日時 ... 詳細表示
以下の「次へ進む」選択肢を選んでください。 詳細表示
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