【J-GATE3.0】TradeGuardのパスワードの変更方法を教えてください。
TradeGuard(API)については、他の売買系ログインID等と同様の方法でパスワードを変更することができます。 一方、TradeGuard(GUI)については、初期パスワードの設定機能はありますが、パスワードの変更機能はありません。TradeGuardのユーザのログインID配布時後、初回ログイン時に任... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardユーザのログインID数の上限を教えてください。
TradeGuardユーザのログインID数の上限は原則20IDです。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)を利用するにあたって、ハードウェアやソフトウェアの要件を教えてください。
TradeGuard(GUI)の利用においては、以下の必要事項を充足する必要があります。 特に、端末にJava(Open JDK 11(java11))をインストールする必要がある点にご留意ください。 なお、Open JDK 11であればどのベンダが提供するバイナリでも利用可能ですが、取引所では「am... 詳細表示
【J-GATE3.0】帳票の情報はどのようにして取得できますか。
情報配信システム(TMI)から利用者のシステムへのファイル転送によって行います。 ファイル転送プロトコルとしては、FTP によるファイル転送が利用可能です。利用者のシステムがFTP クライアントとなります。 情報配信システムと利用者のシステムとの接続回線には、インターネットまたはarrownet を利用するこ... 詳細表示
【J-GATE3.0】TSSの配信はMarket単位とInstrument Type単位、どちらを参照すればよいですか。
TSS(Trading Session State)はどちらの単位でも出力されます。 ただし、日経平均VI先物等、商品によっては、Market配下のInstrument Typeで異なるTSSとなっておりますので、これらの商品については、Instrument Type単位のTSSを採用してください。(一律Ins... 詳細表示
【J-GATE3.0】DQ76(ステートタイプ取得要求)のクエリを実行すると、全てのマーケットにおいてステートタイプ番号が「1」のレコードが取得できますが、M_PRE_CLOSEのセッションが存...
仕様上、全てのマーケットにおいてステートタイプ番号が「1」のレコードが取得できます。 また、M_PRE_CLOSEのセッションが存在しないマーケットについて、[ext_t_state_c](引け条件セッション指定区分)に「1」を指定して引け条件付き注文を発注しても受付エラーにはなりませんが、そのような注文は... 詳細表示
明確な条件は定めてはおりません。 貴社の機能、性能、運用要件を勘案したハードウェアをご用意ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardを利用するためのjarファイルのダウンロードはいつ行えますか。
TradeGuardのログインIDの申請後にお伝えするURLに接続することで、jarファイルをダウンロードすることができます。 なお、本番環境・テスト環境ともに、稼働日・テスト日のオンライン時間帯のみダウンロードすることができます。 稼働日以外の平日・休日はダウンロードすることができません。 各環境及び... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATE3.0のMM(マーケットメイカー)ユーザについて教えてください。
J-GATE3.0からはOMnet APIのMMユーザ及びMO93(マスクォートメッセージ)が廃止され、OUCH(MM)ユーザがEnter MM Orderを用いて発注した注文のみがMMPの対象となります。(J-GATE2.0ではMO93(マスクォートメッセージ)のみがMMPの対象) 詳細表示
【J-GATE3.0】注文取消のエラーがNCPによるものとエラーコードから判断できますか。
NCPと通常の注文受付時間外で戻るエラーコードに違いはないため、そこからのみの判断は難しいです。 NCP時間帯において下記エラーコードを受信した場合には、NCPによるものと判断することができます。 Cstaus :-12(Transaction aborted) Txstatus :... 詳細表示
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