【J-GATE3.0】TradeGuardでエラーコード「-850012」が出力された理由を教えてください。
当該エラーは、PTLG(リスク管理グループ)に登録されていない銘柄への発注時に発生するものです。 -850012:RX_ACCOUNT_RESTRICT_INSTRUMENT Restricted Instruments(登録外商品発注制限)のエラー PTLG(リスク管理グループ)の設定内容を確認してくださ... 詳細表示
【J-GATE3.0】STPを利用しないサブ参加者で、STPを変更理由とする注文の取消しに関するBO5(注文受付・結果通知)のサブアイテムの組合せを受信するケースはありますか。
STPを利用しないサブ参加者では、STPに関するBO5(注文受付・結果通知)のサブアイテムの組合せを受信するケースはありません。 STPを利用しないサブ参加者の場合は、[change_reason_c](変更理由コード)に「43(STP機能による変更理由コード)」が設定されません。 (例) ... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEにおいて、 [sequence_number_i] [sequence_number_u] [execution_event_nbr_u] [match_gro...
以下のとおりです。 1. 営業日ごとにリセットされます。 2. 営業日ごとにリセットされます。 3. 営業日ごとにリセットされます。 4. 営業日ごとにリセットされます。 5. リセットされません(※)。 6. リセットされません(※)。 7. リセットされません(※)。 (※)ただし、桁あふ... 詳細表示
【J-GATE3.0】管理サブ参加者の配下にある一般サブ参加者のBO5、BD6を取得する場合、管理サブ参加者が受け取る情報を一般サブ参加者ごと(サブ参加者1の情報は受け取らず、サブ参加者2のみ情...
通知取得においては、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編」の「4.5.1.2 管理権限と通知受信・代理取消」に記載の通り、 BO5とBD6で管理サブ参加者における通知取得(ドロップコピー)の仕様が異なります。 BO5(及びBO93)はサブ参加者を指定してサブスクライブできますが、 BD6はサブ参加者... 詳細表示
【J-GATE3.0】ITCHでの再送要求の方法を教えてください。また、Sequence Numberを設定する必要はありますか。
「J-GATE3.0_ITCH接続仕様解説書」の「4.3.3 再送の処理フロー」”をご参照ください。 なお、再送要求をする際は、「要求する最初のSequence Number」と「要求するデータメッセージ数」を設定する必要があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象となるかどうか違いはありますか。
注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象になるかどうかは決まらず、発注したログインIDの自動キャンセル機能が有効になっていれば、自動キャンセル機能の対象となります。 自動キャンセル機能が発動した場合は、注文がインアクティブ化されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】翌営業日の午前引けを条件とする注文を前営業日に発注することはできますか。
翌営業日(以下「t+1日」といいます。)の午前引けを想定して、前営業日(以下「t日」といいます。)にM_PRE_CLOSEを引け条件として発注する場合には、例えば以下のような設定で発注してください。 time_validity_n = 1282(GTD 2 days) exch_order_t... 詳細表示
【J-GATE3.0】ACCOUNT_BREACH_MAX_SIZE = -850010(Account has breached the MAX SIZE pre trade risk lim...
1回の注文数量がMax Size(ハードリミット)以上の数量となっているため、 1回の注文数量をMax Size(ハードリミット)未満の数量に分割して発注してください。 詳細表示
【J-GATE3.0】Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、設定通り、1秒当たりの注文件数で制御されますか。
Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、1秒当たりではなく、1/10秒内に、設定した上限値の1/10の数量を超える値に注文件数が到達した場合、Breach(上限到達)します。 ただし、注文を大量に発注した場合等、TradeGuardでのリスク管理が行われる前に注文が処理されるケースが... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardには待機系はありますか。障害発生時の挙動はどのようになりますか。
TradeGuardは、常に同期をとりながら、2台のサーバで処理を行っています。 TradeGuardユーザのログインID配付時に、それぞれのサーバのIPアドレスをお伝えしますので、いずれかのサーバに接続すれば問題ありません。 障害に備え、2つのサーバからログインできるように対応することを推奨します。 詳細表示
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