【J-GATE3.0】CQ68(取引日取得要求)において、取り扱う商品が属するパーティション以外についても、クエリを実行する必要がありますか。
パーティション毎に情報取得するクエリにおいて、全ての情報を取得するためには、series に各パーティションに属するMarketを指定してクエリを実行することが必要です。 具体的には、seriesに「96-10-0-0-0-0」「96-30-0-0-0-0」「96-50-0-0-0-0」「96-75-0... 詳細表示
【J-GATE3.0】arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできますか。
arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできません。 TradeGuardを利用するためには、arrownet回線は必須となります。 なお、arrowheadや清算CMF端末でarrownetに接続している環境があれば、当該環境を利用してTradeGuardを利用す... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)を利用するにあたって、ハードウェアやソフトウェアの要件を教えてください。
TradeGuard(GUI)の利用においては、以下の必要事項を充足する必要があります。 特に、端末にJava(Open JDK 11(java11))をインストールする必要がある点にご留意ください。 なお、Open JDK 11であればどのベンダが提供するバイナリでも利用可能ですが、取引所では「am... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardユーザのログインID数の上限を教えてください。
TradeGuardユーザのログインID数の上限は原則20IDです。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardには待機系はありますか。障害発生時の挙動はどのようになりますか。
TradeGuardは、常に同期をとりながら、2台のサーバで処理を行っています。 TradeGuardユーザのログインID配付時に、それぞれのサーバのIPアドレスをお伝えしますので、いずれかのサーバに接続すれば問題ありません。 障害に備え、2つのサーバからログインできるように対応することを推奨します。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardで必ず設定が必要な機能は何ですか。
ハードリミットに関連する機能は必ず設定する必要があります。 具体的には以下の通りです。 1. PTLG(リスク管理グループ)及び売買系ユーザの設定 2. Tradeable(上限値設定商品)の設定 3. Max Size(ハードリミット)の設定 4. Restricted Instruments(登録外... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)の画面は、現在英語表記となっていますが、将来的に日本語表記に対応する予定はありますか。
日本語表記への対応は、現時点では予定していません。 詳細表示
【J-GATE3.0】ITCHのTタグ(秒タグ)のSecondにはどのような値が設定されますか。また、ITCHのEタグのTimestamp-Nanosecondsにはどのような値が設定されますか。
ITCHのTタグ(秒タグ)のSecondには、UNIX時間(協定世界時 (UTC) の時刻1970年1月1日午前0時0分0秒(=UNIXエポック)からの経過時間)が秒単位で設定されます。 また、ITCHのEタグのTimestamp-Nanosecondsには、Tタグに設定された「秒」からの経過時間が設定されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】BO5(注文受付・結果通知)の[originator_trading_code](注文入力ユーザ情報)にはどのユーザの情報が設定されますか。
以下の3つのケースが想定されます。 ①注文入力後、当該注文の訂正や取消がない場合 該当注文を入力したユーザの情報が設定されます。 ②注文入力後、当該注文に対し訂正を行った場合 該当注文に対し直近で訂正を行ったユーザの情報が設定されます。 ③注文入力後、当該注文に対し注... 詳細表示
【J-GATE3.0】[exchange_info_s]の31バイト目について、アルゴリズムフラグを利用する場合、3~6のいずれかの値を設定しますが、アルゴリズムフラグを利用しない場合(高速取引...
高速取引を行わない場合、[exchange_info_s]の31バイト目には、32バイト目の予備領域と同様に、スペースをご設定してください。 詳細表示
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