【J-GATE3.0】流量制限(TPS)について教えてください。
J-GATEではログインIDごとにプロテクション機能(「流量制限」(TPS))を設けています。 流量制限の対象となるのはトランザクションとクエリであり、ブロードキャストのポーリングは対象外となります。 流量制限値はユーザの種類ごとに異なります。 各ユーザの種類と流量制限値については、「J-GATE3.0_接... 詳細表示
【J-GATE3.0】注文の発注と同時に当該注文が失効となる場合、発注に関するBO5(注文受付・結果通知)と失効に関するBO5(注文受付・結果通知)が1つとなる場合はありますか。
注文の発注と同時に当該注文が失効となる場合、1件のBO5(注文受付・結果通知)に構造体(34005)と即時約定、即時失効等の場合に設定される発注に関する構造体(34902)が設定され、配信されます。 FAK(一部約定)の場合は、約定に関するBO5(注文受付・結果通知)と失効に関するBO5(注文受付・結果通知)が... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard GUIのログインIDのパスワードは、TradeGuard APIのパスワードと同じですか。
同じパスワードです。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEの取扱商品を教えてください。
[商品一覧] URL:https://www.jpx.co.jp/derivatives/products/list/index.html をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】ストームコントロールが発動した場合、他の回線を利用すれば継続して発注可能ですか。
回線ごとにストームコントロールは適用されるため、ポートシャットされた回線とは別の回線であれば発注は可能です。 ただし、自動的に切り替えたとしても同じトラフィックを流した場合は、再度閾値に抵触する可能性があることにご留意ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】発注した注文の優先順位の確認方法を教えてください。
発注した注文の優先順位を知りたい場合は、ITCHのAタグ(新規注文タグ)のOrder Book Positionで確認することができます。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEのアルゴリズムフラグの設定について、①自己取引の場合、②委託取引の場合で、アルゴリズムフラグを設定する必要がありますか。
①御社が、自己取引について、「高速取引行為を行う」という変更届を金融庁に出される場合、自己取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に限り、アルゴリズムフラグ(3~6)を設定いただきます。 ②顧客が高速取引行為者として金融庁に登録されている場合、当該顧客の取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に... 詳細表示
【J-GATE3.0】ログインIDについて、1秒未満の接続断が発生した一方、自動キャンセル機能が発動しませんでした。自動キャンセル機能は接続断がどの程度継続すれば発動しますか。
自動キャンセル機能は、ログインIDが強制ログアウトされた場合に発動します。 そして、ログインIDは、J-GATEの生存監視期間中一度もトランザクション、クエリ及びポーリングが行われない場合に強制ログアウトされます。 なお、J-GATEの生存監視期間は60秒~120秒です。 接続断が1秒未満の... 詳細表示
【J-GATE3.0】コンビネーション銘柄に対して9桁コードは設定されていますか。
コンビネーション銘柄に対して9桁コードは設定されています。 一方、コンビネーション銘柄の9桁コードは、J-GATEからは配信はしていません。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardが自動的にログアウトされることはありますか。
オフラインになった場合を除いて、自動的にログアウトされることはありません。 長時間操作をしない場合でも、ログアウトはされません。 詳細表示
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