arrowheadで一部約定している注文に対し、残注文を超える削減数量を指定すると変更注文エラーになりますか。
元注文数量以内であれば、既に一部約定や削減済数量がある場合でも、注文を受け付けます。 その場合、削減可能な数量に対して削減を行います。 詳細表示
arrowheadでは、注文数量を増やす変更注文(数量変更注文)を行うことはできますか。
arrowheadの数量変更注文は削減数量を指定する方式のみとなります。 元注文より数量を増やす変更方法はございません。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTで取引できる銘柄は、全て売買停止情報が配信されますか。また、市場、商品によっては売買停止情報が配信されないことはありますか。
arrowhead/ToSTNeTシステムで取引できる全ての商品(銘柄)が売買停止の対象であり、売買停止情報はFLEXから配信されます。 詳細表示
ある銘柄で、arrowheadでは売買停止だが、ToSTNeTでは売買停止でないことがありますか。
会社情報による売買停止を行う場合は、市場の別なく情報の周知を図る必要があると考えられます。したがって、原則として立会内外のいずれの市場においても、両方のシステム(arrowhead及びToSTNeT)から対象銘柄の売買を停止することとなります。 ただし、誤発注やシステム障害等の不測の事態が発生した場合は、状況に... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報はJPXのHPで確認することができますが、FLEXでも情報を確認することはできますか。
FLEXでも売買停止情報をご確認いただけます。 売買停止情報は、arrowheadの立会時間に係る売買停止やToSTNeTの受付時間帯に係る売買停止を配信します。 それ以外の時間帯に発生した売買停止の配信はありません。 なお、arrowheadの売買停止情報はFLEX Standard/FullのSTタグから確... 詳細表示
arrowheadの空売り価格規制が発動する条件は何ですか。
arrowheadの空売り価格規制は「当日の基準値段から10%下落した値段以下で約定した場合」に発動します。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT/FLEXの休日テストへの参加は有料ですか。
休日テスト参加にかかる利用料はありません。また、申請も必要ありません。ただし、業務疎通テストを実施する場合は、別途、申請が必要となります。申請方法等の詳細については、JPXサービスデスク(申請窓口)までお問い合わせください。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能のコネクション異常切断時注文取消(COD)が発生すると、出していた注文は全て一括取消されるのでしょうか。
arrowheadのリスク管理機能のCODが発動すると、発動した仮想サーバから発注している有効注文は1注文ずつ取消しされます。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能において「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」で注文抑止の違いを教えてください。
arrowheadの仮想サーバを抑止中にするには、arrowheadリスク管理機能の「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」の2種類の注文抑止がございます。 抑止状態に変わりはありませんが、仮想サーバグループ単位で抑止した場合は、仮想サーバ単位での抑止解除はできません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ設定において、1グループに設定できる仮想サーバ数の上限はありますか。
arrowheadのリスク管理機能のグループ設定では、1グループあたりの設定上限数を設けておりません。 ただし、台数に比例して運用指示のレスポンス性能が悪化しますので、自社のニーズに合わせてグループ範囲をご決定ください。 詳細表示
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