【arrowhead4.0】理由コード1001でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】Merket by Order(MBO)において板登録されない注文はどのように配信されますか。
板登録されず、約定/失効した部分(即時全約定/失効した注文の情報)は配信されません。このため、板登録されないIOC注文はMerket by Order (MBO)では配信対象外となります。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング時にCBはどのような運用となりますか。
CBについては、クロージング・オークションが適用されない予定です。したがって、転換対象株式(CBの親株)がプレ・クロージング中の場合、CBは立会中となる想定です。 詳細表示
【arrowhead4.0】問合せ用仮想サーバの電文に変更はありますか。
クロージング・オークション導入に伴い変更がございます。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead注文用仮想サーバの電文に変更はありますか。
主な変更は以下の4点です。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。・特別約定導入に伴う変更・Market by Order導入に伴う変更(OrderID、MatchIDの新設)・マスキャンセル注文の導入に伴う変更・クロージング・オークション導入に伴う変更 詳細表示
【arrowhead】理由コード1028・3006でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1026でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能は仮想サーバ抑止後、グループ単位の仮想サーバ抑止を行い、その後グループ単位の解除を行った場合、仮想サーバ抑止状態はどうなりますか。
「抑止なし」になります。(「仮想サーバ単位の抑止」には戻りません。) 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能において「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」で注文抑止の違いを教えてください。
arrowheadの仮想サーバを抑止中にするには、arrowheadリスク管理機能の「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」の2種類の注文抑止がございます。 抑止状態に変わりはありませんが、仮想サーバグループ単位で抑止した場合は、仮想サーバ単位での抑止解除はできません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ設定において、1グループに設定できる仮想サーバ数の上限はありますか。
arrowheadのリスク管理機能のグループ設定では、1グループあたりの設定上限数を設けておりません。 ただし、台数に比例して運用指示のレスポンス性能が悪化しますので、自社のニーズに合わせてグループ範囲をご決定ください。 詳細表示
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