arrowheadの同時呼値の約定方法について教えてください。
同時呼値とは、値段ごとに取引参加者単位で注文を合計し、注文数量の多い取引参加者から順番に1注文単位ずつ割り当てます。 時間優先の原則は適用されませんが、合計注文数量が同数の取引参加者が複数いる場合は、最初の注文が早い取引参加者から順に割当てを行います。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1040・3007・3008・3010・3011でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1027でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXのどのMCG(マルチキャストグループ)から確認できますか。
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXの以下MCG番号のSTタグ及びTIタグから配信されております。 FLEXのMCG番号は、「FLEX接続仕様書(別添)IPアドレス・ポート番号・流量制限値一覧」に記載しております。 ・FLEX Standard (100M/WB) arrowhead:M... 詳細表示
arrowheadの始値決定(約定)前の同時呼値について教えてください。
時間優先の原則の例外として、午前立会と午後立会の取引開始時や売買停止後の最初の約定値段を決める約定については、それまでに出された全ての注文が同時に発注されたものとみなします。(後場始値決定前や売買停止後の最初の約定値段決定前等には、前場中やザラ場中に発注された注文も含めて、それまでに発注された注文は全て同時注文と... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTの一注文における数量制限(ハードリミット)について教えてください。
誤発注防止の観点から、上場口数等を基に注文の数量制限を設定し、一定数量を超える注文を受け付けないようにしております。 詳細はJPXのHPをご参照ください。 URL:https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/trading/index.html ・注文の数量制限 詳細表示
FLEXのarrowhead/ToSTNeTの売買停止・中断情報が配信されてから売買停止・中断解除情報が配信されるまでの間に、ST/TIタグの状態フラグに「スペース」が設定されて配信されることは...
売買停止(売買中断含む)から売買停止解除(売買中断解除含む)までの間に、ステータス変更情報(STタグ及びTIタグ)の状態フラグに「スペース」を設定し配信することはありません。 詳細表示
FLEX Standardの大引け以降に配信される情報の違いを教えてください。①15:00 後場立会終了(東証)②15:10 日通し情報配信(東証)③15:15 バックアップ情報配信(東証)
①後場立会終了や③バックアップ情報配信は「最新の板情報」を配信しているのに対し、②の日通し情報配信は「1日通しでの価格情報」を配信しているという違いがあります。 ① 後場立会終了 引けにより変化した情報(タグ)のみ配信されます。 (「FLEX接続仕様書 - Standard編 - 2.2.1 銘柄リアル電文... 詳細表示
【arrowhead】理由コード1041でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowheadではどのタイミングで注文の価格をチェックしているのでしょうか。
空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowhead側では引けの板登録時点(立会終了時)で空売り価格のチェックをします。(発注されたタイミングでは空売り価格のチェックは行われません。) 詳細表示
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