現在の売買成立可能値幅内では対当しない場合においても、arrowhead4.0では売買成立可能値幅の上下限で約定処理を行います。これを「特別約定」と呼びます。(売買成立可能値幅内に、ストップ高値段又はストップ安値段がある場合は、従来どおりストップ配分を行います。)ストップ配分とは異なり、売買成立可能値幅上下限の注... 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)とは何ですか。
現在の東証の相場情報サービス(StandardとFull)では、値段単位(Market by Price)で相場情報が配信されていますが、MBOの配信により、より詳細な注文単位の情報が入手可能となります。 詳細表示
対象となる注文を一括で取り消す機能です。利用条件は以下のとおりです。 利用対象:STPアカウント設定済の仮想サーバ 利用方法:銘柄、売買区分、値段、発動単位(STPアカウントor 仮想サーバを選択可能) を指定し、マスキャンセル注文を発注します。 取消対象:マスキャンセル注文を送信した仮想サーバと同一S... 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEXサービスに変更はありますか。
「FLEX Standard 100Mbps」「FLEX Full 100Mbps」「FLEX Full WB」及び高速指数については、現行arrowhead(バージョンアップ)をもってサービスの提供を終了します。新システムでは、「FLEX Standard WB(arrowhead4.0稼働後にFLEX Sta... 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)導入に伴うarrowheadの発注系の電文変更予定はありますか。
自社の注文・約定とMBO配信電文を紐づけるため、Order IDとMatch IDが追加されます。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)を利用する回線に必要な帯域はありますか。
Market by Order(MBO)は、帯域制御なしのサービス「FLEX MBO」と、帯域制御ありのサービス「FLEX MBO BC」の2種類があります。「FLEX MBO」を利用する場合、10Gbps回線の利用が前提となります。一方で、「FLEX MBO BC」は必要な回線帯域を450Mbpsと設定していま... 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1028・3006でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard(CB除く)の大引け以降に配信される情報の違いは何ですか。
①後場立会終了や③バックアップ情報配信は「最新の板情報」を配信しているのに対し、②の日通し情報配信は「1日を通した気配情報」を配信しているという違いがあります。① 後場立会終了(東証)引けにより変化した情報(タグ)のみ配信されます。(「FLEX接続仕様書 - Standard編 - 2.2.1 銘柄リアル電文・新... 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1045・1046・1047・1048・1049でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1043・1044でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
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