arrowheadのリスク管理機能は仮想サーバ抑止後、グループ単位の仮想サーバ抑止を行い、その後グループ単位の解除を行った場合、仮想サーバ抑止状態はどうなりますか。
「抑止なし」になります。(「仮想サーバ単位の抑止」には戻りません。) 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ設定において、1グループに設定できる仮想サーバ数の上限はありますか。
arrowheadのリスク管理機能のグループ設定では、1グループあたりの設定上限数を設けておりません。 ただし、台数に比例して運用指示のレスポンス性能が悪化しますので、自社のニーズに合わせてグループ範囲をご決定ください。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ単位での利用に制約はありますか。(注文抑止・取消)
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ単位で「抑止」及び「取消」をした場合、仮想サーバ単位の抑止解除はできません。 詳細表示
FLEX Standard ST 状態フラグ 「B0:板寄」配信後に、「B1:板寄解除」は必ず配信されますか。
「B0:板寄」が解除され、約定可能となった場合に「B1:板寄解除」が配信されます。ただし、消滅保留時間中に立会終了時刻となった場合や売買停止となった場合は、立会開始とならないため、「B1:板寄解除」は配信されません。 詳細表示
各種接続仕様書に取引所・市場区分コード一覧を掲載しております。 以下ドキュメントをご参照ください。 ■arrowhead arrowheadシステム間接続接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編 「arrowheadシステム間接続仕様書」の閲覧方法については、以下FAQをご覧ください。 URL:http... 詳細表示
グループ設定していない管理権限ありの仮想サーバからグループ1の仮想サーバへ抑止をかけた場合、グループ1内の管理権限ありの仮想サーバから抑止の解除はできますか。
解除可能です。 詳細表示
arrowheadで一部約定している注文に対し、残注文を超える削減数量を指定すると変更注文エラーになりますか。
元注文数量以内であれば、既に一部約定や削減済数量がある場合でも、注文を受け付けます。 その場合、削減可能な数量に対して削減を行います。 詳細表示
JPXのHPで、arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報について「終日」と記載されているものは、いつから売買が可能となりますか。
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報で「終日」となっている銘柄は、売買停止発表の当日中は売買停止となります。 売買停止は1日限り有効であり、自動的に翌日に引き継がれることはありません。 翌日取引時刻以降も売買停止となる場合は、翌日に売買停止情報を配信いたします。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報はJPXのHPで確認することができますが、FLEXでも情報を確認することはできますか。
FLEXでも売買停止情報をご確認いただけます。 売買停止情報は、arrowheadの立会時間に係る売買停止やToSTNeTの受付時間帯に係る売買停止を配信します。 それ以外の時間帯に発生した売買停止の配信はありません。 なお、arrowheadの売買停止情報はFLEX Standard/FullのSTタグから確... 詳細表示
ToSTNeTの売買停止情報が配信される時間帯を教えてください。
ToSTNeTの売買停止情報を配信する時間帯は、ToSTNeT取引時間である8:20~17:30です。 ただし、終値取引は取引時間が8:20~16:00となります。 それ以外の時間帯に売買停止情報を配信することはありません。 詳細表示
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