arrowhead仮想サーバでハードリミットの「上場株式数」は、システム取得ができますか。
arrowhead問合せ仮想サーバの銘柄情報要求で取得が可能です。 詳細表示
仮想サーバAから新規注文を送信し、仮想サーバBで取消要求を送信した場合、どの仮想サーバにどのような通知電文が送信されますか。(取消注文受付通知、取消結果通知、再送要求電文)
仮想サーバAから新規注文を送信し、仮想サーバBで取消要求を送信した場合、以下のとおり送信されます。 ・取消注文受付通知は、取消注文を送信した仮想サーバB ・取消結果通知は、新規注文を送信した仮想サーバA コピー通知機能を利用することで、リアルタイムで取消しを行った仮想サーバ以外の仮想サーバで(上記例だとB以外の... 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ設定において、1グループに設定できる仮想サーバ数の上限はありますか。
arrowheadのリスク管理機能のグループ設定では、1グループあたりの設定上限数を設けておりません。 ただし、台数に比例して運用指示のレスポンス性能が悪化しますので、自社のニーズに合わせてグループ範囲をご決定ください。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能において「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」で注文抑止の違いを教えてください。
arrowheadの仮想サーバを抑止中にするには、arrowheadリスク管理機能の「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」の2種類の注文抑止がございます。 抑止状態に変わりはありませんが、仮想サーバグループ単位で抑止した場合は、仮想サーバ単位での抑止解除はできません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能は仮想サーバ抑止後、グループ単位の仮想サーバ抑止を行い、その後グループ単位の解除を行った場合、仮想サーバ抑止状態はどうなりますか。
「抑止なし」になります。(「仮想サーバ単位の抑止」には戻りません。) 詳細表示
【arrowhead】理由コード1026でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1028・3006でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead注文用仮想サーバの電文に変更はありますか。
主な変更は以下の4点です。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。・特別約定導入に伴う変更・Market by Order導入に伴う変更(OrderID、MatchIDの新設)・マスキャンセル注文の導入に伴う変更・クロージング・オークション導入に伴う変更 詳細表示
【arrowhead4.0】問合せ用仮想サーバの電文に変更はありますか。
クロージング・オークション導入に伴い変更がございます。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング時にCBはどのような運用となりますか。
CBについては、クロージング・オークションが適用されない予定です。したがって、転換対象株式(CBの親株)がプレ・クロージング中の場合、CBは立会中となる想定です。 詳細表示
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