FLEX Standard・FLEX Fullでは、「買い上がり・売り下がり」の気配情報の発生をどのフラグから判断することができますか。
FLEXデータの買い上がり・売り下がりの発生は、気配情報の気配フラグから判断することができます。 FLEX StandardとFLEX Fullでは判断するタグやフラグの設定方法が違うため、ご留意ください。 ・FLEX Standardの場合 「買い上がり」は、Q1タグの売気配の気配フラグに「2: 一般気配(買... 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1043・1044でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中の引け条件付空売り注文はどのように扱われますか。
ザラバ最終約定値段等をもとに、即時で空売り価格規制への抵触判定が行われ、抵触していた場合、登録エラーとなります。 詳細表示
【arrowhead4.0】引け条件付注文は、立会終了時に板に取り込むのですか。
引け条件注文はプレ・クロージング開始時に板に取り込まれます。 詳細表示
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXのどのMCG(マルチキャストグループ)から確認できますか。
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXの以下MCG番号のSTタグ及びTIタグから配信されております。 FLEXのMCG番号は、「FLEX接続仕様書(別添)IPアドレス・ポート番号・流量制限値一覧」に記載しております。 ・FLEX Standard (100M/WB) arrowhead:M... 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1028・3006でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】TCP要求の認証方式の変更はありますか。
以下の変更があります。・TCP要求の認証について、相場ユーザコードのみを確認し、IPアドレスとポート番号はチェックしない方式に変更します。・相場ユーザコードを共用化し、各ユーザへのコード付与運用を廃止します。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能のコネクション異常切断時注文取消(COD)の使用について教えてください。
arrowhead仮想サーバ申請時にCODの項目を「利用あり」にし、申請することで利用可能になります。申請はarrowfaceから行うことが可能です。arrowfaceの操作方法については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」4-1. arrowhead をご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】Merket by Order(MBO)では板寄せ方式とザラバ約定方式のどちらが適用されているか判別が可能ですか。
適用される約定ルールが変更の都度配信されます。また、板寄せとザラバだけでなく、特別気配/連続約定気配表示中かどうかも同一のフラグで判別が可能です。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)において条件付き注文は判別が可能ですか。
Aタグに執行条件の情報が付与されるため、注文単位で執行条件を判別することが可能です。ただし、IOC注文は配信対象外となります。 詳細表示
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