【arrowhead】理由コード1032でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)において、変更注文による注文の優先順位の変化は識別可能ですか。
AタグおよびDタグに設定される変更注文識別フラグを用いることで、注文の優先順位を把握することが可能です。 詳細表示
空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowheadではどのタイミングで注文の価格をチェックしているのでしょうか。
空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowhead側では引けの板登録時点(立会終了時)で空売り価格のチェックをします。(発注されたタイミングでは空売り価格のチェックは行われません。) 詳細表示
arrowheadでは注文の優先順位を板明細などで確認することができますか。
arrowheadでは問合せ仮想サーバの板明細要求・応答電文を使用することで、自社内の注文に限り、注文の優先順位を確認することができます。 問合せ仮想サーバによる板明細要求については、「arrowheadシステム間接続仕様書 業務(問合せ参照)編」をご参照ください。 参照方法については以下FAQをご覧ください。... 詳細表示
arrowhead仮想サーバ接続における、TCPコネクション解放後の再接続回数について教えてください。
arrowheadは同一の接続元(IPアドレスとポート番号の組合せ)から1日100回以上の接続を試みた場合、取引所側で接続を抑止する場合があります。 詳しくは、arrowhead接続条件書をご参照ください。 参照方法については以下FAQをご覧ください。 URL:https://faqsd.jpx.co.jp/... 詳細表示
FLEXデータのTCP再送要求にて、ソースIPはどのIPアドレスを使用すればよいですか。
FLEXデータのTCP再送要求に必要なIPアドレスは、arrowfaceの回線ルータ設定情報画面上の、参加者付与アドレスと相場ユーザコードにて確認いただけます。 参加者付与アドレスのうち、利用可能なアドレスは16ホストアドレスです。 FLEX Standardの場合:xxx.xxx.xxx.160~175... 詳細表示
FLEX Standard・FLEX Fullでは、「買い上がり・売り下がり」の気配情報の発生をどのフラグから判断することができますか。
FLEXデータの買い上がり・売り下がりの発生は、気配情報の気配フラグから判断することができます。 FLEX StandardとFLEX Fullでは判断するタグやフラグの設定方法が違うため、ご留意ください。 ・FLEX Standardの場合 「買い上がり」は、Q1タグの売気配の気配フラグに「2: 一般気配(買... 詳細表示
ToSTNeTの売買停止中の銘柄に注文した場合、当該注文はエラーになりますか。
ToSTNeTの売買停止中は終値注文は受け付けされますが、「単一銘柄取引」と「バスケット取引」は受付エラーとなります。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTのユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を取り消すと減算されますか。
ユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を対象に加算します。 注文を取り消しても累計注文代金は減算されません。 詳細表示
ToSTNeT取引で大口の約定が配信されないことはありますか。(単一銘柄取引)
ToSTNeTの単一銘柄取引の売買代金が50億円以上の約定は配信いたしません。 JPXのHPに大口取引として翌日に掲載いたします。 バスケット取引の約定情報は、約定発生時に配信せず、17:45に当日の約定情報を約定ごとに一括配信いたします。 詳細表示
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