【arrowhead4.0】arrowheadの送信許可電文通番の許可範囲を超えて注文送信した場合、受け付けされますか。
arrowheadの送信許可電文通番の許可範囲を超えて電文を送信した場合は、電文不正とみなされ、仮想サーバに対してReject電文が送信されるため受け付けされません。また、送信許可電文通番は仮想サーバ単位に管理され、回線種別による制御はありません。「arrowheadシステム間接続仕様書(ESP編)」3.8.2.... 詳細表示
【arrowhead4.0】新規上場銘柄の初値決定時に制限値幅上限・下限が決定するが、FLEX配信する基準値段情報(BPタグ)に反映されますか。
新規上場銘柄の初値決定時に、基準値段情報(BPタグ)の制限値段上限と制限値段下限を設定し配信いたします。 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard ST 状態フラグ B0特別気配消滅後に「B0:板寄」が配信され、その後「B1:板寄解除」が配信されるケースについて教えてください。
特別気配が新規表示された後、更に1回以上特別気配値段更新がされ、その後特別気配が消滅する場合に「B0:板寄」が配信されます。「B0:板寄」配信から3分間は約定処理が保留となり、3分間経過後の解除時に「B1:板寄解除」が配信されます。 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard ST 状態フラグ B0特別気配消滅後に「B0:板寄」が配信されないケースはありますか。
特別気配が表示され、その後、特別気配値段の更新が1回もなく消去された場合は、「B0:板寄」配信はありません。 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定では、時間優先で約定を割り当てるとのことですが、時間的に最優先となる注文の発注時刻は後場注文受付開始の12:05となりますか。
前場に発注された注文が後場に引き継がれ、特別約定の割り当ての対象となるケースがあるため、12:05に発注された注文とならないケースがあります。(理論上、最も優先される注文は前場注受開始直後の注文です。) 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定で約定した注文は最終顧客に対してどのように割り当てたらよいですか。(ストップ配分と同様の対応が求められますか。)
特別約定に関して、最終顧客への割り当てに関する取り決めは設けていません。 詳細表示
【arrowhead4.0】STタグのB0(板寄)、B1(板寄解除)はどのような場合に配信されますか。
B0(板寄)は特別気配消滅後の付合せ一定時間保留時に設定されます。買い(売り)特別気配が表示され、その後1回以上更新された後に、気配表示の元となっている注文が直近の基準となる値段よりも低い(高い)値段に変更された場合、または取り消された場合、付合せ一定時間保留の状態となります。また、B1(板寄解除)は特別気配消滅... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの空売り価格規制が発動する条件は何ですか。
arrowheadの空売り価格規制は「当日の基準値段から10%下落した値段以下で約定した場合」に発動します。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)を利用する回線に必要な帯域はありますか。
Market by Order(MBO)は、帯域制御なしのサービス「FLEX MBO」と、帯域制御ありのサービス「FLEX MBO BC」の2種類があります。「FLEX MBO」を利用する場合、10Gbps回線の利用が前提となります。一方で、「FLEX MBO BC」は必要な回線帯域を450Mbpsと設定していま... 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1001でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
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