仮想サーバグループ単位指定で注文抑止・取消要求を行った場合、仮想サーバ番号指定で抑止状態を照会すると注文抑止中となりますか。(ユーザ設定型ハードリミット)
グループ単位指定の注文抑止・取消要求を行った場合、ユーザ設定型ハードリミット照会要求をグループ単位またはグループ内の仮想サーバ番号で指定しても、注文抑止中となります。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の「指示対象仮想サーバグループの注文抑止状態」を確認する方法はありますか。
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループの抑止状態は「ユーザ設定型ハードリミット照会応答電文」の「注文抑止状態」で、確認することができます。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能は仮想サーバ抑止後、グループ単位の仮想サーバ抑止を行い、その後グループ単位の解除を行った場合、仮想サーバ抑止状態はどうなりますか。
「抑止なし」になります。(「仮想サーバ単位の抑止」には戻りません。) 詳細表示
グループ設定していない管理権限ありの仮想サーバからグループ1の仮想サーバへ抑止をかけた場合、グループ1内の管理権限ありの仮想サーバから抑止の解除はできますか。
解除可能です。 詳細表示
arrowheadコピー通知仮想サーバでのリスク管理機能の注文抑止指示は各取引所に対して指示ができますか。(東証、名証、福証、札証)
コピー元仮想サーバには東証、名証、福証、札証の注文通知用仮想サーバの指定ができ、全てのコピー元仮想サーバに対して指示ができます。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ設定において、1グループに設定できる仮想サーバ数の上限はありますか。
arrowheadのリスク管理機能のグループ設定では、1グループあたりの設定上限数を設けておりません。 ただし、台数に比例して運用指示のレスポンス性能が悪化しますので、自社のニーズに合わせてグループ範囲をご決定ください。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTのユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を取り消すと減算されますか。
ユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を対象に加算します。 注文を取り消しても累計注文代金は減算されません。 詳細表示
arrowheadのグループ機能では、一つの仮想サーバグループで取引所が混在した設定はできますか。(東証、名証、福証、札証)
arrowheadのグループ機能では取引所が混在したグループ設定はできません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ単位での利用に制約はありますか。(注文抑止・取消)
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ単位で「抑止」及び「取消」をした場合、仮想サーバ単位の抑止解除はできません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の注文抑止・取消処理について教えてください。(注文約定)
リスク管理機能による取消処理は、銘柄ごとに板登録順に1注文ずつ通常の取消注文と同様の処理により取消しが行われます。そのため、取消処理が完了するまでの間は、一部の注文が約定する可能性があります。 仮想サーバグループ単位で注文抑止・取消指示を行った場合も同様に、仮想サーバグループに所属する仮想サーバごとに1注文ずつ取... 詳細表示
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