arrowheadでユーザー設定型ハードリミットの設定を参加者オンライン時間帯に行えますか。
ユーザ設定型ハードリミットの設定は、本番営業日の参加者オンライン時間帯で、ハードリミットを設定する仮想サーバだけでなく、ハードリミットの設定が適用される仮想サーバが利用可能な場合に、実施することができます。 また、休日テストでは、上記条件を満たす場合に設定操作そのものが実施可能ですが、設定した内容は当該休日テス... 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能のコネクション異常切断時注文取消(COD)の使用について教えてください。
arrowhead仮想サーバ申請時にCODの項目を「利用あり」にし、申請することで利用可能になります。申請はarrowfaceから行うことが可能です。arrowfaceの操作方法については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」4-1. arrowhead をご参照ください。 詳細表示
arrowheadのコネクション異常切断時注文取消(COD)の発動条件を教えてください。
【CODの発動条件】 ・取引所売買システムが業務リンク確立中の仮想サーバのTCPコネクション切断を検知した場合 ・取引所売買システムが生存監視受信タイマーの監視時間到来により業務リンク確立中の仮想サーバとのESPリンクを解放しTCPコネクション切断した場合 なお、仮想サーバもしくは取引所売買システムからのLog... 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の注文抑止取消を行った場合、大量の有効注文を即時に取り消せますか。
arrowheadのリスク管理機能の注文抑止取消は1注文ずつ取り消すため、大量の注文を全て取り消すには時間がかかります。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能において「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」で注文抑止の違いを教えてください。
arrowheadの仮想サーバを抑止中にするには、arrowheadリスク管理機能の「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」の2種類の注文抑止がございます。 抑止状態に変わりはありませんが、仮想サーバグループ単位で抑止した場合は、仮想サーバ単位での抑止解除はできません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の注文抑止・取消処理について教えてください。(注文約定)
リスク管理機能による取消処理は、銘柄ごとに板登録順に1注文ずつ通常の取消注文と同様の処理により取消しが行われます。そのため、取消処理が完了するまでの間は、一部の注文が約定する可能性があります。 仮想サーバグループ単位で注文抑止・取消指示を行った場合も同様に、仮想サーバグループに所属する仮想サーバごとに1注文ずつ取... 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能のコネクション異常切断時注文取消(COD)が発生すると、出していた注文は全て一括取消されるのでしょうか。
arrowheadのリスク管理機能のCODが発動すると、発動した仮想サーバから発注している有効注文は1注文ずつ取消しされます。 詳細表示
arrowheadの注文通知用仮想サーバのリスク管理機能の注文抑止指示は各取引所に対して指示ができますか。(東証、名証、福証、札証)
arrowheadの注文通知仮想サーバは、同一取引所内のみ抑止指示ができます。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTのユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を取り消すと減算されますか。
ユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を対象に加算します。 注文を取り消しても累計注文代金は減算されません。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループ設定において、1グループに設定できる仮想サーバ数の上限はありますか。
arrowheadのリスク管理機能のグループ設定では、1グループあたりの設定上限数を設けておりません。 ただし、台数に比例して運用指示のレスポンス性能が悪化しますので、自社のニーズに合わせてグループ範囲をご決定ください。 詳細表示
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