【arrowhead】理由コード1001でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT/FLEXの休日テストへの参加は有料ですか。
休日テスト参加にかかる利用料はありません。また、申請も必要ありません。ただし、業務疎通テストを実施する場合は、別途、申請が必要となります。申請方法等の詳細については、JPXサービスデスク(申請窓口)までお問い合わせください。 詳細表示
arrowheadの空売り価格規制が発動する条件は何ですか。
arrowheadの空売り価格規制は「当日の基準値段から10%下落した値段以下で約定した場合」に発動します。 詳細表示
FLEXデータのTCP再送要求にて、ソースIPはどのIPアドレスを使用すればよいですか。
FLEXデータのTCP再送要求に必要なIPアドレスは、arrowfaceの回線ルータ設定情報画面上の、参加者付与アドレスと相場ユーザコードにて確認いただけます。 参加者付与アドレスのうち、利用可能なアドレスは16ホストアドレスです。 FLEX Standardの場合:xxx.xxx.xxx.160~175... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報はJPXのHPで確認することができますが、FLEXでも情報を確認することはできますか。
FLEXでも売買停止情報をご確認いただけます。 売買停止情報は、arrowheadの立会時間に係る売買停止やToSTNeTの受付時間帯に係る売買停止を配信します。 それ以外の時間帯に発生した売買停止の配信はありません。 なお、arrowheadの売買停止情報はFLEX Standard/FullのSTタグから確... 詳細表示
ある銘柄で、arrowheadでは売買停止だが、ToSTNeTでは売買停止でないことがありますか。
会社情報による売買停止を行う場合は、市場の別なく情報の周知を図る必要があると考えられます。したがって、原則として立会内外のいずれの市場においても、両方のシステム(arrowhead及びToSTNeT)から対象銘柄の売買を停止することとなります。 ただし、誤発注やシステム障害等の不測の事態が発生した場合は、状況に... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTで取引できる銘柄は、全て売買停止情報が配信されますか。また、市場、商品によっては売買停止情報が配信されないことはありますか。
arrowhead/ToSTNeTシステムで取引できる全ての商品(銘柄)が売買停止の対象であり、売買停止情報はFLEXから配信されます。 詳細表示
arrowheadでは、注文数量を増やす変更注文(数量変更注文)を行うことはできますか。
arrowheadの数量変更注文は削減数量を指定する方式のみとなります。 元注文より数量を増やす変更方法はございません。 詳細表示
arrowheadで数量変更と値段変更は同時に実行可能ですか。
数量変更と値段変更を同時に行うことは可能です。 詳細表示
各種接続仕様書に取引所・市場区分コード一覧を掲載しております。 以下ドキュメントをご参照ください。 ■arrowhead arrowheadシステム間接続接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編 「arrowheadシステム間接続仕様書」の閲覧方法については、以下FAQをご覧ください。 URL:http... 詳細表示
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