【arrowhead】理由コード1028・3006でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1041でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadの空売り注文の情報(トリガー抵触銘柄や空売り残高報告書等)はどこに掲載されていますか。
JPXのHP内に空売り価格規制 トリガー抵触銘柄の情報を掲載しております。 URL:https://www.jpx.co.jp/markets/equities/ss-reg/index.html 空売りの残高に関する情報は以下に掲載されております。 URL:https://www.jpx.co.jp/mark... 詳細表示
arrowheadの空売り注文発注時の制約を教えてください。
空売り注文に関しては、JPXのHPをご参照ください。 JPX HP URL:https://www.jpx.co.jp/equities/trading/regulations/02.html 詳細表示
arrowheadの始値決定(約定)前の同時呼値について教えてください。
時間優先の原則の例外として、午前立会と午後立会の取引開始時や売買停止後の最初の約定値段を決める約定については、それまでに出された全ての注文が同時に発注されたものとみなします。(後場始値決定前や売買停止後の最初の約定値段決定前等には、前場中やザラ場中に発注された注文も含めて、それまでに発注された注文は全て同時注文と... 詳細表示
TCP再送要求(リトランス)をする際に1回当たりの制限はありますか。
1回の要求で最大再送可能件数は250,000件としてください。 TCPの再送機能は、特定の電文を受信できなかった場合のリカバリを想定した機能です。再送を繰り返すことにより大量の電文を取得することは、相場報道システムに過剰な負荷をかける可能性がありますのでご遠慮ください。 詳細表示
ToSTNeTの売買停止中の銘柄に注文した場合、当該注文はエラーになりますか。
ToSTNeTの売買停止中は終値注文は受け付けされますが、「単一銘柄取引」と「バスケット取引」は受付エラーとなります。 詳細表示
取引終了以降も売買停止・売買中断が解除されず、翌営業日に引き継ぐ場合、arrowhead/ToSTNeT共に参加者オンライン開始と同時に売買停止情報が配信されますか。
売買停止情報は当日限りの情報であり、翌営業日に引き継ぐことはありません。 arrowhead/ToSTNeT共に取引時間終了以降に売買停止・売買中断が解除となる場合は、当日、翌営業日を含め売買停止・売買中断解除情報を配信いたしません。 売買停止が翌営業日以降も継続するような場合、参加者オンライン開始と同時に売... 詳細表示
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXのどのMCG(マルチキャストグループ)から確認できますか。
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXの以下MCG番号のSTタグ及びTIタグから配信されております。 FLEXのMCG番号は、「FLEX接続仕様書(別添)IPアドレス・ポート番号・流量制限値一覧」に記載しております。 ・FLEX Standard (100M/WB) arrowhead:M... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTのユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を取り消すと減算されますか。
ユーザ設定型ハードリミットの累計注文代金は新規注文を対象に加算します。 注文を取り消しても累計注文代金は減算されません。 詳細表示
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