仮想サーバグループ単位指定で注文抑止・取消要求を行った場合、仮想サーバ番号指定で抑止状態を照会すると注文抑止中となりますか。(ユーザ設定型ハードリミット)
グループ単位指定の注文抑止・取消要求を行った場合、ユーザ設定型ハードリミット照会要求をグループ単位またはグループ内の仮想サーバ番号で指定しても、注文抑止中となります。 詳細表示
arrowheadで一部約定している注文に対し、残注文を超える削減数量を指定すると変更注文エラーになりますか。
元注文数量以内であれば、既に一部約定や削減済数量がある場合でも、注文を受け付けます。 その場合、削減可能な数量に対して削減を行います。 詳細表示
JPXのHPで、arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報について「終日」と記載されているものは、いつから売買が可能となりますか。
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報で「終日」となっている銘柄は、売買停止発表の当日中は売買停止となります。 売買停止は1日限り有効であり、自動的に翌日に引き継がれることはありません。 翌日取引時刻以降も売買停止となる場合は、翌日に売買停止情報を配信いたします。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTでは、STタグだけで売買停止情報を把握しても問題ありませんか。
STタグはarrowhead(オークション市場)にかかる売買停止情報のみを配信しております。 ToSTNeT市場も含めた売買停止情報を把握したい場合、Targetに掲載される通知及びST/TIの両タグからご確認ください。 詳細表示
ToSTNeTの売買停止情報が配信される時間帯を教えてください。
ToSTNeTの売買停止情報を配信する時間帯は、ToSTNeT取引時間である8:20~17:30です。 ただし、終値取引は取引時間が8:20~16:00となります。 それ以外の時間帯に売買停止情報を配信することはありません。 詳細表示
ToSTNeTの売買停止情報がFLEX配信される時間帯を教えてください。
ToSTNeTにおいて、売買停止の時間帯が取引時間帯に及んだ場合は、売買停止情報を配信します。 なお、取引の種類によっては配信されない時間帯もあります。 【ToSTNeT 各種取引時間帯】 単一銘柄取引、バスケット取引 8:20~17:30 終値取引 8:20~16:00 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTでは、ある銘柄が14:50に売買停止となり、15:15に売買停止解除された場合、ST/TIタグから売買停止・解除情報が配信されますか。
東証での取引時間帯を例に回答いたします。 arrowheadは、14:50の売買停止情報はSTタグから配信されますが、15:15の解除情報は配信されません。 ToSTNeTは、14:50の売買停止情報はTIタグから配信され、15:15の売買停止解除情報もTIタグから配信されます。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTでは、ある銘柄が8:20に売買停止解除となった場合、8:20に売買停止解除情報が配信されますか。(注文受付、取引開始前)
arrowheadは、通常の運用上、注文受付時間帯に売買停止解除となった情報はSTタグによる配信を行いません。 ToSTNeTは、取引開始前に売買停止となっていることから、TIタグによる売買停止情報の配信は行われないため、8:20の売買停止解除情報の配信も行われません。 詳細表示
FLEX Standard・FLEX Fullでは、「買い上がり・売り下がり」の気配情報の発生をどのフラグから判断することができますか。
FLEXデータの買い上がり・売り下がりの発生は、気配情報の気配フラグから判断することができます。 FLEX StandardとFLEX Fullでは判断するタグやフラグの設定方法が違うため、ご留意ください。 ・FLEX Standardの場合 「買い上がり」は、Q1タグの売気配の気配フラグに「2: 一般気配(買... 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能は仮想サーバ抑止後、グループ単位の仮想サーバ抑止を行い、その後グループ単位の解除を行った場合、仮想サーバ抑止状態はどうなりますか。
「抑止なし」になります。(「仮想サーバ単位の抑止」には戻りません。) 詳細表示
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