現在利用している回線に、新たなサービスプロバイダ(JASDECなど)の論理回線を冗長構成で追加する場合、接続する際にBGPを設定しても、他の論理回線とのルーティングプロトコル設定に影響は出ませんか。
VRF機能を利用し論理分割、もしくはサービスプロバイダ(以下、SP)毎にL3スイッチ/ルータを分けていただければ問題ありません。 冗長構成をご利用の場合は動的ルーティング(BGP)にて、設定いただく必要があります。 なお、JASDECは他SPとのL3スイッチ/ルータの共用はできません。 詳細表示
可能です。現在の使用状況をご確認いただき、割り当ててください。 詳しくはシステム関連情報提供サイトに掲載しています「arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続_JPX編】」内、6.3.1. IPアドレス割当て(LAN) をご参照ください。 ・システム関連情報提供サイト URL:htt... 詳細表示
網型とEther専用線を組み合わせて冗長構成にすることはできますか。
可能です。 詳細表示
JPXではルータの設定内容(コンフィグ)の確認を行っておりません。 システム関連情報提供サイトに掲載しております『arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続_共通編】』別紙2にサンプルコンフィグがございますので、そちらをご参照ください。 ・システム関連情報提供サイト URL:... 詳細表示
同一アクセスポイントでの、冗長構成は可能ですか。各サービスプロバイダ(JPX、JASDEC、TFX)それぞれについて教えてください。
推奨構成ではございませんので、別途サービスデスクへご相談ください。冗長方式(選択可能なアクセスポイント)については、サービスプロバイダから提供される「arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続】」をご確認ください。ガイドラインはシステム関連情報提供サイトに掲載しています。■共通 URL:... 詳細表示
arrownet v2ではMACSecでの暗号化に対応していますか。
MACSecでの暗号化には対応しておりません。なお、JASDECインターフェースシステムとの通信以外での回線の暗号化は、サポートしておりません。JASDECの暗号化についてはシステム関連情報提供サイトに掲載しています「arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続_機構編】」をご確認ください... 詳細表示
テスト環境で使用している回線に本番環境を追加する場合、利用者LANセグメント(/24)はテスト環境とは別に本番環境用に払い出されますか。
テスト環境とは別の利用者LANアドレスを本番環境用に払い出します。 詳細表示
マルチキャストサービス(FLEX、J-GATE(ITCH))で必要な帯域(最大帯域)を教えてください。
各マルチキャストサービスで必要な帯域は以下のとおりです。FLEX Standard:100MbpsFLEX Full:100MbpsFLEX Standard 高速指数:150MbpsFLEX Standard (WB):500MbpsFLEX Full (WB):450Mbps ※ネットワーク回線の帯域体系や、... 詳細表示
AP2-AP3-AP4の3拠点(3回線)冗長は可能ですか。各サービスプロバイダ(JPX、JASDEC、TFX)それぞれについて教えてください。
JPX SPのみ可能です。構成の詳細については「arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続_共通編】」をご確認ください。また冗長方式(選択可能なAP)については各サービスプロバイダ(SP)ごとに異なるため、「arrownet version2.0ガイドライン【ネットワーク接続編】」の個別... 詳細表示
arrownet回線経由でコンプライアンスWANを利用するための接続情報を教えてください。
コンプライアンスWANの接続情報は以下のとおりです。 ・コンプライアンスWANユーザ管理サイト URL:https://cmp.target.ne.jp/mgr/index.do 接続先IPアドレス:10.13.88.92 ※IPアドレス指定でのアクセスは不可ですので、利用者様環境内での名前解決(DNS登録、h... 詳細表示
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