【arrowhead4.0】arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXのどのMCG(マルチキャストグループ)から確認できますか。
arrowheadとToSTNeTの売買停止情報は、FLEXの以下MCG番号のSTタグ、TIタグおよびOタグから配信されております。FLEXのMCG番号は、「FLEX接続仕様書(別添)IPアドレス・ポート番号・流量制限値一覧」に記載しております。・FLEX Standardarrowhead:MCG 001-01... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead/ToSTNeTでは、STタグだけで売買停止情報を把握しても問題ありませんか。
STタグはarrowhead(オークション市場)にかかる売買停止情報のみを配信しております。ToSTNeT市場も含めた売買停止情報を把握したい場合、Targetに掲載される通知およびST/TIの両タグからご確認ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】平日テスト環境におけるarrowhead/ToSTNeTの売買停止テストの依頼方法を教えてください。
平日テスト環境の売買停止の実施依頼は、テスト希望日の3営業日前までにJPXサービスデスクarrowhead担当宛へのメール連絡が必要となります。【JPXサービスデスク(arrowhead/ToSTNeT窓口)】E-mail:arrowhead@jpx.co.jp【メール送付時の記載内容】・実施希望日(平日テスト実... 詳細表示
【arrowhead4.0】「arrowheadシステム間接続仕様書」のエラーコード一覧に受付時と登録時のエラーがありますが、この違いは何ですか。
参加者GW(ゲートウェイ)でエラーを検知したか、トレーディングサーバでエラーを検知したかの違いです。参加者GWでエラーを検知した場合は受付エラー、トレーディングサーバで検知した場合は登録エラーとなります。詳細は、「arrowheadシステム間接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編」付録4 理由コード一覧 ... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead/ToSTNeTで取引できる銘柄は、全て売買停止情報が配信されますか。また、市場、商品によっては売買停止情報が配信されないことはありますか。
arrowhead/ToSTNeTシステムで取引できる全ての商品(銘柄)が売買停止の対象であり、売買停止情報はFLEXから配信されます。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadで大引け時に約定しなかった注文はどうなりますか。(翌営業日)
注文は当日限り有効なため、翌営業日には引き継がれません。また、大引け時に約定しなかった注文の失効通知も送信されません。ただし、執行条件付注文が未約定の場合は、失効結果通知が送信されます。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead仮想サーバでハードリミットの「上場株式数」は、システム取得ができますか。
arrowhead問合せ仮想サーバの銘柄情報要求で取得が可能です。※銘柄区分が0115(内国証券投資信託受益証券など)、0116(外国証券投資信託受益証券など)の一部銘柄においては、上場株式数とは異なる値が設定され、また、これに該当する銘柄は各取引所webサイト等をご参照ください。 詳細表示
対象となる注文を一括で取り消す機能です。利用条件は以下のとおりです。 利用対象:STPアカウント設定済の仮想サーバ 利用方法:銘柄、売買区分、値段、発動単位(STPアカウントor 仮想サーバを選択可能) を指定し、マスキャンセル注文を発注します。 取消対象:マスキャンセル注文を送信した仮想サーバと同一S... 詳細表示
【arrowhead4.0】市場識別フラグ・コードの設定値を教えてください。
各種接続仕様書に取引所・市場区分コード一覧を掲載しております。以下ドキュメントをご参照ください。■arrowheadarrowheadシステム間接続接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編「arrowheadシステム間接続仕様書」の閲覧方法については、以下FAQをご覧ください。URL:https://faq... 詳細表示
【arrowhead4.0】ToSTNeTの売買停止情報がFLEX配信される時間帯を教えてください。
ToSTNeTにおいて、売買停止の時間帯が取引時間帯に及んだ場合は、売買停止情報を配信します。なお、取引の種類によっては配信されない時間帯もあります。【ToSTNeT 各種取引時間帯】単一銘柄取引、バスケット取引 8:20~18:00終値取引 8:20~16:30 詳細表示
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