【arrowhead4.0】テスト用銘柄に関して、銘柄コードとマルチキャストグループ番号以外に通常銘柄と区別可能な項目はありますか。
以下の項目で判定可能です。・参加者接続機能(問合せ参照の銘柄情報) 銘柄区分が「0199」となります。・FLEX情報配信機能(業務ヘッダ部) 銘柄区分が「0199」となります。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄については、注文件数の上限などが設定されますか。
注文件数の上限は設けておりませんが、注文集中が見られた場合には、システム負荷を鑑み売買停止等の処置を講じる可能性がございます。テスト用銘柄は障害復旧時等の疎通確認を目的として提供しておりますので、大量注文はご遠慮ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】STP機能を利用するための条件はあリますか。
仮想サーバ(注文・通知)を単独の投資家(同一の経済利得関係を有する者として取引参加者が同一主体と見做す者を含みます)が専有して利用している場合に利用可能です(高速取引行為を行う者以外であっても利用可能です)。複数の投資家が仮想サーバ(注文・通知)を共有している場合には利用できません。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1001でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】変更注文によりOrder IDは変更されますか。
変更されます。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1028・3006でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1001でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能のコネクション異常切断時注文取消(COD)が発生すると、出していた注文は全て一括取消されるのでしょうか。
arrowheadのリスク管理機能のCODが発動すると、発動した仮想サーバから発注している有効注文は1注文ずつ取消しされます。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能の「指示対象仮想サーバグループの注文抑止状態」を確認する方法はありますか。
arrowheadのリスク管理機能の仮想サーバグループの抑止状態は「ユーザ設定型ハードリミット照会応答電文」の「注文抑止状態」で、確認することができます。 詳細表示
arrowheadのリスク管理機能において「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」で注文抑止の違いを教えてください。
arrowheadの仮想サーバを抑止中にするには、arrowheadリスク管理機能の「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」の2種類の注文抑止がございます。 抑止状態に変わりはありませんが、仮想サーバグループ単位で抑止した場合は、仮想サーバ単位での抑止解除はできません。 詳細表示
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