【arrowhead4.0】TCP要求の認証方式の変更はありますか。
以下の変更があります。・TCP要求の認証について、相場ユーザコードのみを確認し、IPアドレスとポート番号はチェックしない方式に変更します。・相場ユーザコードを共用化し、各ユーザへのコード付与運用を廃止します。 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard・Market by Order(MBO)では、「買い上がり・売り下がり」の気配情報の発生をどのフラグから判断することができますか。
FLEX Standard、Market by Order(MBO)ともに買い上がり・売り下がりを特定するためのフラグはございません。特徴としては以下のとおりです。・FLEX Standardにおけるの買い上がり・売り下がりの発生時は、気配情報の気配フラグに「2:一般気配(トランザクション中)」が設定されます。「... 詳細表示
【arrowhead4.0】TCP再送要求(リトランス)をする際に1回当たりの制限はありますか。
1回の要求で最大再送可能件数はFLEX Standard(ToSTNeT以外)250,000件、ToSTNeT 35,000件、Market by Order(MBO) 50,000件としてください。TCPの再送機能は、特定の電文を受信できなかった場合のリカバリを想定した機能です。再送を繰り返すことにより大量の電... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead仮想サーバでハードリミットの「上場株式数」は、システム取得ができますか。
arrowhead問合せ仮想サーバの銘柄情報要求で取得が可能です。※銘柄区分が0115(内国証券投資信託受益証券など)、0116(外国証券投資信託受益証券など)の一部銘柄においては、上場株式数とは異なる値が設定され、また、これに該当する銘柄は各取引所webサイト等をご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】前場引けのタイミングでも特別約定は発生しますか。
特別約定は大引け(後場の立会終了時)のみ適用されますので、前場引けでは発生しません。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中のFLEX配信では、引け条件付き注文の数量が含まれた値が配信されますか。
引け条件付き注文、指値出来ずば引け成行注文(不成注文)は、プレ・クロージング開始時点で板に取り込まれるため、その後配信する気配情報にはそれらの情報が含まれています。 詳細表示
【arrowhead4.0】マスキャンセルが利用できるユーザ(仮想サーバ)の条件はありますか。
仮想サーバを占有し、STPアカウントが設定されていることが必要です。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄に関して、銘柄コードとマルチキャストグループ番号以外に通常銘柄と区別可能な項目はありますか。
以下の項目で判定可能です。・参加者接続機能(問合せ参照の銘柄情報) 銘柄区分が「0199」となります。・FLEX情報配信機能(業務ヘッダ部) 銘柄区分が「0199」となります。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead注文用仮想サーバの電文に変更はありますか。
主な変更は以下の4点です。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。・特別約定導入に伴う変更・Market by Order導入に伴う変更(OrderID、MatchIDの新設)・マスキャンセル注文の導入に伴う変更・クロージング・オークション導入に伴う変更 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard ST 状態フラグ 「B0:板寄」配信後に「注文」「訂正」「取消」は受け付けられるか教えてください。(板寄解除)
「B0:板寄」から「B1:板寄解除」の間は注文受付時間帯となるので、注文の「新規」「訂正」「取消」は可能です。「B1:板寄解除」後から立会時間となります。 詳細表示
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