【arrowhead4.0】TCP要求の認証方式の変更はありますか。
以下の変更があります。・TCP要求の認証について、相場ユーザコードのみを確認し、IPアドレスとポート番号はチェックしない方式に変更します。・相場ユーザコードを共用化し、各ユーザへのコード付与運用を廃止します。 詳細表示
【arrowhead4.0】Merket by Order(MBO)では板寄せ方式とザラバ約定方式のどちらが適用されているか判別が可能ですか。
適用される約定ルールが変更の都度配信されます。また、板寄せとザラバだけでなく、特別気配/連続約定気配表示中かどうかも同一のフラグで判別が可能です。 詳細表示
【arrowhead/ToSTNeT/FLEX】取引にかかるシステム障害状況は、どこを見ればいいですか。
取引にかかるシステム障害が起こった際のシステム運行状況等の情報は、JPXのHP(システム運行状況)でご確認ください。URL:https://www.jpx.co.jp/systems/system-status/index.html 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT/FLEXの休日テストへの参加は有料ですか。
休日テスト参加にかかる利用料はありません。また、申請も必要ありません。ただし、業務疎通テストを実施する場合は、別途、申請が必要となります。申請方法等の詳細については、JPXサービスデスク(申請窓口)までお問い合わせください。 詳細表示
【arrowhead4.0】STP機能を利用するための条件はあリますか。
仮想サーバ(注文・通知)を単独の投資家(同一の経済利得関係を有する者として取引参加者が同一主体と見做す者を含みます)が専有して利用している場合に利用可能です(高速取引行為を行う者以外であっても利用可能です)。複数の投資家が仮想サーバ(注文・通知)を共有している場合には利用できません。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄については、注文件数の上限などが設定されますか。
注文件数の上限は設けておりませんが、注文集中が見られた場合には、システム負荷を鑑み売買停止等の処置を講じる可能性がございます。テスト用銘柄は障害復旧時等の疎通確認を目的として提供しておりますので、大量注文はご遠慮ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄に関して、銘柄コードとマルチキャストグループ番号以外に通常銘柄と区別可能な項目はありますか。
以下の項目で判定可能です。・参加者接続機能(問合せ参照の銘柄情報) 銘柄区分が「0199」となります。・FLEX情報配信機能(業務ヘッダ部) 銘柄区分が「0199」となります。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄の売買分について、証券会社からの売買高等の各種報告書等における取り扱いはどうすればいいですか。
実在しない銘柄であるため、帳票作成における集計処理には含めないようご対応をお願いいたします。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中に、指数値は変動しませんか。
指数値を変動させる気配変化が生じないため、プレ・クロージング中は指数値が変化しないまま定間隔で配信します。 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定の約定値段はどのように決まりますか。
特別約定が発生する場合、板中心値段(ザラバの最終約定値段等)から見て売買成立可能値幅の上限もしくは下限の値段で約定します。売買成立可能値幅の上限値段となるのは、売買成立可能値幅より高い値段で板寄せ対当するケースや、買いの成行注文の数量が売り注文の総数量よりも多いケースです。売買成立可能値幅の下限値段となるのは、売... 詳細表示
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