【arrowhead】理由コード1032でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadにおける注文の取消し方法を教えてください。
注文の取消しには注文受付番号を指定する方法と社内処理用項目を指定する方法があります。 詳細は「arrowheadシステム間接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編」2.4取消注文電文 をご参照ください。 「arrowheadシステム間接続仕様書」の閲覧方法については、以下FAQをご覧ください。 URL:h... 詳細表示
「arrowheadシステム間接続仕様書」のエラーコード一覧に受付時と登録時のエラーがありますが、この違いは何ですか。
参加者GW(ゲートウェイ)でエラーを検知したか、トレーディングサーバでエラーを検知したかの違いです。参加者GWでエラーを検知した場合は受付エラー、トレーディングサーバで検知した場合は登録エラーとなります。 詳細は、「arrowheadシステム間接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編」付録4 理由コード一... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報はJPXのHPで確認することができますが、FLEXでも情報を確認することはできますか。
FLEXでも売買停止情報をご確認いただけます。 売買停止情報は、arrowheadの立会時間に係る売買停止やToSTNeTの受付時間帯に係る売買停止を配信します。 それ以外の時間帯に発生した売買停止の配信はありません。 なお、arrowheadの売買停止情報はFLEX Standard/FullのSTタグから確... 詳細表示
FLEXデータのTCP再送要求にて、ソースIPはどのIPアドレスを使用すればよいですか。
FLEXデータのTCP再送要求に必要なIPアドレスは、arrowfaceの回線ルータ設定情報画面上の、参加者付与アドレスと相場ユーザコードにて確認いただけます。 参加者付与アドレスのうち、利用可能なアドレスは16ホストアドレスです。 FLEX Standardの場合:xxx.xxx.xxx.160~175... 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1045・1046・1047・1048・1049でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadのグループ機能では、一つの仮想サーバグループで取引所が混在した設定はできますか。(東証、名証、福証、札証)
arrowheadのグループ機能では取引所が混在したグループ設定はできません。 詳細表示
問合せ仮想サーバのストップ値情報とストップ値注文情報について教えてください。(ストップ配分対象、配分数量)
ストップ値情報は、ストップ配分の対象となる銘柄を全て出力します。ストップ値情報の配分数量欄が「0」の場合は、問い合わせた取引参加者のストップ配分対象の注文はございません。 ストップ値注文情報は、問い合わせた取引参加者の配分対象となる全注文を出力いたします。 詳細表示
arrowheadの送信許可電文通番の許可範囲を超えて注文送信した場合、受け付けされますか。
arrowheadの送信許可電文通番の許可範囲を超えて電文を送信した場合は、電文不正とみなされ、仮想サーバに対してReject電文が送信されるため受け付けされません。 また、送信許可電文通番は仮想サーバ単位に管理され、回線種別による制御はありません。 「arrowheadシステム間接続仕様書(ESP編)」3.8... 詳細表示
JPXのHPで、arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報について「終日」と記載されているものは、いつから売買が可能となりますか。
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報で「終日」となっている銘柄は、売買停止発表の当日中は売買停止となります。 売買停止は1日限り有効であり、自動的に翌日に引き継がれることはありません。 翌日取引時刻以降も売買停止となる場合は、翌日に売買停止情報を配信いたします。 詳細表示
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