【arrowhead4.0】JPXのHPで、arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報について「終日」と記載されているものは、いつから売買が可能となりますか。
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報で「終日」となっている銘柄は、売買停止発表の当日中は売買停止となります。売買停止は1日限り有効であり、自動的に翌日に引き継がれることはありません。翌日取引時刻以降も売買停止となる場合は、翌日に売買停止情報を配信いたします。 詳細表示
【arrowhead4.0】取引終了以降も売買停止・売買中断が解除されず、翌営業日に引き継ぐ場合、arrowhead/ToSTNeT共に参加者オンライン開始と同時に売買停止情報が配信されますか。
売買停止情報は当日限りの情報であり、翌営業日に引き継ぐことはありません。arrowhead/ToSTNeT共に取引時間終了以降に売買停止・売買中断が解除となる場合は、当日、翌営業日を含め売買停止・売買中断解除情報を配信いたしません。売買停止が翌営業日以降も継続するような場合、参加者オンライン開始と同時に売買停止・... 詳細表示
【arrowhead4.0】ToSTNeTの売買停止中の銘柄に注文した場合、当該注文はエラーになりますか。
ToSTNeTの売買停止中は通常、終値注文は受け付けされますが、「単一銘柄取引」と「バスケット取引」は受付エラーとなります。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報はJPXのHPで確認することができますが、FLEXでも情報を確認することはできますか。
FLEXでも売買停止情報をご確認いただけます。売買停止情報は、arrowheadの立会時間に係る売買停止やToSTNeTの受付時間帯に係る売買停止を配信します。それ以外の時間帯に発生した売買停止の配信はありません。なお、arrowheadの売買停止情報はFLEX StandardのSTタグまたはFLEX Mark... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの売買停止情報が配信される時間帯を教えてください。
投資家の投資判断に重大な影響を与えるおそれがあると認められる売買停止情報が発生した場合、通常arrowheadに係る情報配信時間帯は以下のとおりとなります。前場注文受付開始から前場立会終了 8:45~11:30後場注文受付開始から後場立会終了 12:15~15:30※注文受付時間に売買停止(注文受付可)、売買停止... 詳細表示
【arrowhead4.0】TCP再送要求(リトランス)をする際に1回当たりの制限はありますか。
1回の要求で最大再送可能件数はFLEX Standard(ToSTNeT以外)250,000件、ToSTNeT 35,000件、Market by Order(MBO) 50,000件としてください。TCPの再送機能は、特定の電文を受信できなかった場合のリカバリを想定した機能です。再送を繰り返すことにより大量の電... 詳細表示
【arrowhead4.0】空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowheadではどのタイミングで注文の価格をチェックしているのでしょうか。
前場に発注された引け条件付注文の空売り価格規制のチェックは、前場立会終了を迎えたときの板寄せ時に、注文を板に取り込む際に行います。後場のプレ・クロージング開始前に発注された引け条件付注文に対する空売り価格規制のチェックは、プレ・クロージング開始時刻に注文を板に取り込む際に行います。プレ・クロージング中に発注された... 詳細表示
【arrowhead4.0】タグブロッキングについて、ブロッキングされるタグが1系と2系で異なることはありますか。
タグブロッキングは、1系、2系ともに同一の情報配信サーバで行うため、内容が異なることはありません。(配信する情報は、タグブロッキングの結果を含めて1系、2系で同一となります。) 詳細表示
【arrowhead4.0】全ての注文がSTP発動の対象となりますか。
ザラバ方式によるマッチングが行われる場合のみSTP発動の対象です(同時呼値注文の約定を除く)。板寄せ方式での約定やストップ配分による約定等はSTP対象外です。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1045・1046・1047・1048・1049でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
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