【arrowhead4.0】TCP要求の認証方式の変更はありますか。
以下の変更があります。・TCP要求の認証について、相場ユーザコードのみを確認し、IPアドレスとポート番号はチェックしない方式に変更します。・相場ユーザコードを共用化し、各ユーザへのコード付与運用を廃止します。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTで取引できる銘柄は、全て売買停止情報が配信されますか。また、市場、商品によっては売買停止情報が配信されないことはありますか。
arrowhead/ToSTNeTシステムで取引できる全ての商品(銘柄)が売買停止の対象であり、売買停止情報はFLEXから配信されます。 詳細表示
arrowheadの売買停止情報が配信される時間帯を教えてください。
投資家の投資判断に重大な影響を与えるおそれがあると認められる売買停止情報が発生した場合、通常arrowheadに係る情報配信時間帯は以下のとおりとなります。 前場注文受付開始から前場立会終了 8:45~11:30 後場注文受付開始から後場立会終了 12:15~15:30 ※注文受付時間に売買停止(注文受付可)... 詳細表示
【arrowhead4.0】成行注文禁止の対象となる新規上場銘柄をFLEXの情報から把握することは可能ですか。
成行禁止の対象銘柄をFLEXの情報から直接判別することはできませんが、便宜的に基準値段情報(BPタグ)の「基準値段/板中心フラグ」の項目をご活用いただけます。現在の売買取扱いにおいては、当該項目に「2: 板中心値段」が設定される新規上場銘柄が成行禁止の対象となります。また、新規上場日に値が付かなかった場合、2日目... 詳細表示
【arrowhead4.0】タグブロッキングについて、ブロッキングされるタグが1系と2系で異なることはありますか。
タグブロッキングは、1系、2系ともに同一の情報配信サーバで行うため、内容が異なることはありません。(配信する情報は、タグブロッキングの結果を含めて1系、2系で同一となります。) 詳細表示
【arrowhead4.0】立会開始と同時に、板寄せが行われた銘柄について、STタグが“立会中”に遷移したSTタグの電文と、約定結果の4P/1Pが設定された電文は、どちらが先に配信されますか。
同一タイミングで更新された情報は、同一電文に設定するという方針に基づき、同一電文に“立会中”のSTタグと、板寄せ約定の4P/1Pタグを設定します。 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定で約定した注文は最終顧客に対してどのように割り当てたらよいですか。(ストップ配分と同様の対応が求められますか。)
特別約定に関して、最終顧客への割り当てに関する取り決めは設けていません。 詳細表示
【arrowhead4.0】ストップ配分と特別約定はどちらが優先されますか。
ストップ配分を優先します。 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定後の板は、FLEX Standardで配信されますか。その際、特別約定が行われたことは判別可能ですか。
FLEX Standardでは特別約定後の板を配信します。その際、特別約定の約定値段を最優先気配として配信し、特別約定後の気配である旨の値を設定します。 詳細表示
【arrowhead4.0】一度も約定が発生せず、当日の始値が決定しないまま後場の大引けを迎えた銘柄においても特別約定は発生しますか。
当日の始値が決定しないまま後場の大引けを迎えた銘柄においても特別約定は発生します。ただし、新規上場銘柄で初値が決定していない(基準値段のない)銘柄には特別約定は発生しません。 詳細表示
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