【arrowhead4.0】特別約定では、時間優先で約定を割り当てるとのことですが、時間的に最優先となる注文の発注時刻は後場注文受付開始の12:05となりますか。
前場に発注された注文が後場に引き継がれ、特別約定の割り当ての対象となるケースがあるため、12:05に発注された注文とならないケースがあります。(理論上、最も優先される注文は前場注受開始直後の注文です。) 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定の約定値段はどのように決まりますか。
特別約定が発生する場合、板中心値段(ザラバの最終約定値段等)から見て売買成立可能値幅の上限もしくは下限の値段で約定します。売買成立可能値幅の上限値段となるのは、売買成立可能値幅より高い値段で板寄せ対当するケースや、買いの成行注文の数量が売り注文の総数量よりも多いケースです。売買成立可能値幅の下限値段となるのは、売... 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄については、注文件数の上限などが設定されますか。
注文件数の上限は設けておりませんが、注文集中が見られた場合には、システム負荷を鑑み売買停止等の処置を講じる可能性がございます。テスト用銘柄は障害復旧時等の疎通確認を目的として提供しておりますので、大量注文はご遠慮ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】注文がSTP発動条件に合致した場合、STP-NとSTP-Oのどちらが発動しますか。
ご質問のケースではSTP-Nが発動します。STPの発動条件に合致した場合、トリガとなった注文のSTP種別に基づいて処理を行い、板登録済注文のSTP種別は考慮されません。 詳細表示
【arrowhead4.0】STP機能を利用するための条件はあリますか。
仮想サーバ(注文・通知)を単独の投資家(同一の経済利得関係を有する者として取引参加者が同一主体と見做す者を含みます)が専有して利用している場合に利用可能です(高速取引行為を行う者以外であっても利用可能です)。複数の投資家が仮想サーバ(注文・通知)を共有している場合には利用できません。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1043・1044でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1040・3007・3008・3010・3011でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1028・3006でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1001でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadへ発注した注文や約定とMarket by Order(MBO)を関連付けることは可能ですか。
新規注文の情報として、注文の数量を含む注文単位の情報が配信され、注文情報と相場情報を紐づけることを目的として、Order IDが配信されます。同様に約定情報を紐づける目的でMatch IDが導入されます。ただし、Order IDやMatch IDは銘柄単位で一意な値となり、Order IDのみを用いて取引参加者や... 詳細表示
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