arrowheadのリスク管理機能において「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」で注文抑止の違いを教えてください。
arrowheadの仮想サーバを抑止中にするには、arrowheadリスク管理機能の「仮想サーバ単位」と「仮想サーバグループ単位」の2種類の注文抑止がございます。 抑止状態に変わりはありませんが、仮想サーバグループ単位で抑止した場合は、仮想サーバ単位での抑止解除はできません。 詳細表示
arrowheadのグループ機能では、一つの仮想サーバグループで取引所が混在した設定はできますか。(東証、名証、福証、札証)
arrowheadのグループ機能では取引所が混在したグループ設定はできません。 詳細表示
arrowheadコピー通知仮想サーバでのリスク管理機能の注文抑止指示は各取引所に対して指示ができますか。(東証、名証、福証、札証)
コピー元仮想サーバには東証、名証、福証、札証の注文通知用仮想サーバの指定ができ、全てのコピー元仮想サーバに対して指示ができます。 詳細表示
arrowheadで直接新規上場(IPO)時の制限値幅について教えてください。(初値決定前後の注文受付可能値幅)
直接新規上場銘柄の初値決定前は、制限値幅は適用されず、公開価格の4倍及び4分の1を注文受付可能値幅として設定します。初値決定後は、初値を基準とした通常の制限値幅となります。 詳細表示
arrowheadでは、注文数量を増やす変更注文(数量変更注文)を行うことはできますか。
arrowheadの数量変更注文は削減数量を指定する方式のみとなります。 元注文より数量を増やす変更方法はございません。 詳細表示
JPXのHPで、arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報について「終日」と記載されているものは、いつから売買が可能となりますか。
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報で「終日」となっている銘柄は、売買停止発表の当日中は売買停止となります。 売買停止は1日限り有効であり、自動的に翌日に引き継がれることはありません。 翌日取引時刻以降も売買停止となる場合は、翌日に売買停止情報を配信いたします。 詳細表示
ToSTNeTの売買停止情報には、arrowheadの売買停止情報が含まれていますか。
売買停止はシステムごとに実施されます。 arrowhead売買停止の場合、場間や注文受付時間帯に売買停止が発生したとしても、立会時間をまたがなければ売買停止情報は配信されません。 したがって、必ずしもToSTNeTの売買停止情報とイコールにはなりませんので、売買停止情報はシステムごとに取得をお願いします。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeTでは、ある銘柄が8:20に売買停止解除となった場合、8:20に売買停止解除情報が配信されますか。(注文受付、取引開始前)
arrowheadは、通常の運用上、注文受付時間帯に売買停止解除となった情報はSTタグによる配信を行いません。 ToSTNeTは、取引開始前に売買停止となっていることから、TIタグによる売買停止情報の配信は行われないため、8:20の売買停止解除情報の配信も行われません。 詳細表示
arrowhead仮想サーバ接続における、TCPコネクション解放後の再接続回数について教えてください。
arrowheadは同一の接続元(IPアドレスとポート番号の組合せ)から1日100回以上の接続を試みた場合、取引所側で接続を抑止する場合があります。 詳しくは、arrowhead接続条件書をご参照ください。 参照方法については以下FAQをご覧ください。 URL:https://faqsd.jpx.co.jp/... 詳細表示
【arrowhead4.0】変更注文によりOrder IDは変更されますか。
変更されます。 詳細表示
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